宇野薫、黒帯昇格後初のグラップリングマッチは時間切れ引き分けに
宇野薫、黒帯昇格後初のグラップリングマッチは時間切れ引き分けに
GLEAT
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2月11日(水)、プロレス団体「GLEAT」の後楽園大会に、先日柔術黒帯に昇格した宇野薫が参戦し、飯塚優とグラップリングマッチで対戦した。
75キロ契約・10分1ラウンドで行われた一戦。試合開始直後はスタンドレスリングの攻防となるが、飯塚が引き込み、グラウンドの展開へ移行する。
現在は柔術紫帯で、プロレスを休業し柔術に専念している飯塚は、ハーフガードからウエイターガードへと展開し、進化したボトムテクニックを披露。対する宇野は冷静にガードをさばき、トップポジションをキープする。

宇野が得意のパスガードを仕掛ける場面もあったが、飯塚も必死のガードワークで応戦。宇野はトップからアームロックを狙うものの、飯塚が防御に徹したため、なかなか決定的な形を作れない。
終盤まで防戦が続いた飯塚だったが、残り1分でウエイターガードからバックを奪いかける。しかし、そこで試合終了のゴング。今大会は判定およびポイントのないルールのため、結果は時間切れ引き分けとなった。
試合後、宇野は「少し受けに回って、相手のペースに合わせてしまった」と反省の言葉を口にした。一方で、黒帯の宇野を相手に、果敢にガードでアタックした飯塚の健闘が光る一戦となった。

