福島聖也「団体戦ならではの駆け引きを楽しみたい」韓国チーム戦大会への意気込み
福島聖也「団体戦ならではの駆け引きを楽しみたい」韓国チーム戦大会への意気込み
COS KOREA CUP SPECIAL GAME

韓国で開催される3vs3のチーム戦「COS KOREA CUP SPECIAL GAME」に日本から2チーム・6名が参戦する。
そのチームメンバーの1人として出場する福島聖也(CARPE DIEM ASHIYA)は、強豪選手が揃う韓国大会を前にどのような思いを抱いているのか。
団体戦ならではの戦い方や現在のコンディション、そして大会への意気込みを語ってもらった。

――今回、韓国の大会に出場が決まりました。いまの気持ちはどうですか?
福島:出場させてもらえて素直にうれしいです。韓国は強い選手が多く、今年のヨーロピアンでは黒帯フェザー級の2日目に進出した8人の中で3人が韓国の選手でした。強い選手と試合ができることを、とても楽しみにしています。
――この大会は3vs3のチーム戦となります。個人戦と違って意識している点はありますか?
福島:学生時代に柔道をしていたので、団体戦で「次につなぐ」という感覚は久しぶりです。失点を出さずに強い選手を止めることも、団体戦では重要な要素になります。普段とは違った試合運びになるかもしれませんが、その点も含めて楽しみです。
――同じチームのメンバーの2人、森戸新士と熊田堅信に対しての印象をそれぞれ教えてください。
福島:2人とも本当に強い選手なので心強いです。それぞれに違った強みがあるので、相手の試合順を考えながら、幅広く対応できそうだと感じています。
――大会まであと3週間ほどです。試合までにどんなことをして挑みますか?
福島:普段から試合前だからといって大きく何かを変えることはありませんが、少しずつスイッチを入れながら調整しているところです。
――韓国の選手や大会について、どのような印象を持っているでしょうか?
福島:先ほども触れましたが、今年のヨーロピアン選手権では黒帯フェザー級の準々決勝に残った8人中3人が韓国の選手でした。茶帯では優勝者も出ていて、全体的にレベルがとても高いと感じています。大会自体も、今回を含めて賞金の出る大規模な大会がいくつも開催されており、柔術に対する熱量の高さを感じます。
――今回は日本チームとして2チーム・6人での遠征になります。
福島:最近は個人で出場する大会が多かったので、チームとして行動するのは久しぶりです。その点も含めて、とても楽しみにしています。
――韓国で試合以外の部分で楽しみにしていることはありますか?
福島:韓国は強い選手が多く熱量もあり、日本からも近いので、今後は定期的に練習に行けたらうれしいです。試合会場でよく顔を合わせて話す選手もいるので、彼らと一緒に練習できたらいいですね。
――最後に、試合に向けての意気込みをお願いします。
福島:チーム優勝を目指して、自分もしっかり勝てるように頑張ります。

「COS KOREA CUP SPECIAL GAME」
日程:3/7(土)
会場:瑞草総合体育館(Seocho Sports Complex)
※今大会はYouTubeで無料配信予定
