Jiu Jitsu Next Generation 第19回 快進撃の一年、カルペ世田谷とyoyogicampで急成長中の村瀬里麻
Jiu Jitsu Next Generation 第19回 快進撃の一年、カルペ世田谷とyoyogicampで急成長中の村瀬里麻
ゆでたまご嶋田 presents Jiu Jitsu Next Generation~超人のタマゴたち

「キン肉マン」作者 ゆでたまご嶋田隆司先生がサポーターとなり、将来有望なキッズ柔術家の可能性を紹介するインタビュー企画「Jiu Jitsu Next Generation ~ 超人のタマゴたち」。
第19回に登場するキッズは、カルペディエム世田谷の村瀬里麻だ。
2025年は大活躍の一年だった。JBJJF「全日本キッズ」をはじめ、日本で初開催となったIBJJF「ASIAN KIDS」でも堂々の優勝。昨年末に行われた、ASJJF「ASIAN OPEN」では圧巻の3試合連続一本勝ちでトーナメントを制している。
そんな里麻は、所属するカルペディエム世田谷のみならず、父で柔術黒帯の村瀬陽一が主催するキッズを対象とした交流練習会「yoyogicamp」でもメキメキと実力を伸ばしており、今や"注目キッズの一人"と言っていい存在になった。
「yoyogicamp」は、世田谷の体育館やリバーサルジム新宿Me,Weなどで定期的に開催されており、山崎剛、西林浩平らも協力している。毎回たくさんのキッズが参加しており、充実した練習をしているというだけに、さらなる成長に期待だ。

プロフィール
村瀬 里麻(カルペディエム世田谷)
2015年4月2日(10歳)
主な戦績
- 2025 ASJJF ASIAN OPEN キッズ4 灰帯ライト級優勝
- 2025 JBJJF 全日本キッズ ピーウィー4 灰帯ライト級優勝
- 2025 IBJJF ASIAN KIDS 灰帯ミディアムヘビー級優勝
インタビュー
――何歳からブラジリアン柔術を始めましたか?
「小学校1年生(3歳から親子柔術)」
――ブラジリアン柔術を始めたきっかけは何ですか?
「物心着いた時にはバランスボールに乗せられていたので必然でした」
――柔術のどんなところが好きですか?
「一本勝ちをしたら気持ちいいところです。あとは全国に友達ができたところです」
――普段は、どのようなスケジュールで、どんな練習をしていますか?
「道場には週2回通ってますが、お父さんと練習したり、yoyogicampで沢山練習しています」
――得意技を教えてください。
「カワズバーです。チョイバーとも言いますが、川頭(昊士)先生の必殺技なので!」
――これまで一番印象に残っている試合と、その時の感想を教えてください。
「AOJの選手との試合です。延長戦ですぐに負けて悔しかったです。でもあの敗戦が今はとても良い経験になってます」
――ブラジリアン柔術をやっていて「一番うれしかったこと」はなんですか?
「IBJJFのASIA大会でアメリカの大会でも優勝するような選手と戦えて勝てたことです」
――試合中は、どのようなことを考えながら戦っていますか?
「無心…。ほぼ無心ですが、夜はマックにしようか?ケンタにしようか?考えてます」
――負けた時は、どんなふうに気持ちを切りかえますか?
「切りかわりません。ただただ、泣きます。なぜうまくいかなかったかを考えて、その日から練習しています」
――なんでそんなに毎日頑張れるのですか?
「強い相手に勝ちたいからです。あと、楽しいから!」
――目標とする柔術の先生や選手はいますか?
「イアゴ(ウエノ)先生」
――今後ブラジリアン柔術での夢や目標を教えてください。
「AOJの選手とまた試合する機会があったら次は勝ちたいです」
――では、柔術とは別に、将来の夢や目標はありますか?
「柔術とは別にサッカーをしてます。キーパー好きなので頑張ります」


