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上久保周哉がProgress新王者に!「磯野さんにベルトをかけることができて嬉しい」

GLADIATOR CHALLENGER SERIES02

· Event - Grappling,Interview
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7月12日(金)に都内で開催された「GLADIATOR CHALLENGER SERIES02」(会場非公開)では、Progressフェザー級選手権試合=王者・竹内稔と挑戦者・上久保周哉による5分3ラウンドマッチが行われた。

試合は、1ラウンドに竹内の代名詞としてすっかり定着したアナコンダチョークが極まったかに見えたが、これをエスケープした上久保が、テイクダウンを決めるなどポイントを重ね、判定6-1で勝利した。

新王者・上久保のコメントは以下の通りだ。

――おめでとうございます!

上久保:ありがとうございます。

――判定は6-1の勝利でしたが、試合内容はどうでしたか?

上久保:概ね予想通りの展開でした。

――1Rで竹内選手得意のアナコンダチョークに入られましたが、どうでしたか?

上久保:自分のミスもあり、自分の想定より極まってしまって焦りましたが、極められたらこれをやって逃げると決めてたので何とか逃げられました。

――それは具体的にはどういった対処ですか?

上久保:まずはグリップファイトを妥協しないのと、竹内選手に足を絶対かけさせないことでした。

――今回は得意の金網際の片足タックルはあまりやっていないように見えました。

上久保:チャンスがあったら片足タックルも行こうと思ってたのですが、頭の位置を下げると竹内選手の得意な形に入ってしまうので、自分でかなり意識してました。

――MMAではUFCを目指していますが、グラップリングや柔術で何か目標はありますか?

上久保:プロ興行では、オファーがあればなるべく試合をしたいと思っております。

あと、ジョセフ・チェン選手を年下なのですが、とても尊敬してまして、自分だけが強くなるという考えじゃなくて、練習仲間に良い影響を与えてみんなで強くなるとか、そんな彼の考え方や、彼のグラップリングスタイルがかっこいいと思っております。

――最後に何か一言お願いします。

上久保:恩師である頂道場の磯野元代表をUFCに連れて行くという目標があります。その目標はまだ達成できてないのですが、今日は磯野さんにベルトをかけることができて嬉しいです!

 

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