SJJIF WORLDにKINGZブース登場!新限定モデルを手に取って確認できるチャンス
SJJIF WORLDにKINGZブース登場!新限定モデルを手に取って確認できるチャンス
KINGZ JAPAN × SJJIF WORLD 2025

6月のIBJJFアジア選手権より
9月18日(木)~21日(日)、千葉ポートアリーナで開催される「SJJIF WORLD JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2025」は、世界各国から選手が集まり、国内最大規模で行われる大会だ。
日本柔術界を象徴する祭典になるであろう同大会には、世界的道着ブランド「KINGZ」の特設ブースが出展されることも決まっている。
今年6月、同会場で行われたIBJJFアジア選手権でも、KINGZのブースが出展し、多くの来場者で連日賑わっていたことは記憶に新しい。
数多くの世界王者が愛用し、スタイリッシュなデザインと高い機能性、そして手に取りやすい価格で知られるKINGZは、今回も注目を集めること間違いない。

今回のブースでは、道着やノーギウェアはもちろん、すでに評判になっている新製品のボトル、バッグ、キャップ、レディースウェア、テーピング用品など幅広いアイテムが揃い、会場限定価格の商品も用意されるという。
とくに抑えておきたいアイテムは、KINGZ限定モデルの道着「Gentle Art」と、世界王者ミカ・ガウヴァオンのモデル「MI-K Roots」だろう。

「Gentle Art」は、柔術を“芸術”と捉え、「人は皆、それぞれに追い求めるものがある」という哲学をデザインコンセプトに据えた一着だ。
流線型の競技用カットに、450GSM(1m×1mあたりの生地のグラム数)のジャケット、補強入りコットンパンツを組み合わせ、背面には薔薇のワッペンを配したエレガントなデザインである。
一方「MI-K Roots」は、ミカ・ガウヴァオンの出身地マナウスとその文化をオマージュしたモデルで、軽量で耐久性と快適性を兼ね備えたジャケットとパンツに加え、トライバル模様が伝統と闘志を表現している斬新なデザインが魅力である。

さらに「MI-K Roots」シリーズからは、アマゾンの王者ジャガーをモチーフにしたラッシュガードとショーツも発売されている。
ラッシュガードは伸縮性のあるポリエステル・スパンデックス素材で、全身にジャガー柄を配した迫力あるデザイン。ショーツは軽量仕様で動きを妨げず、インナーコンプレッション付きでフィット感が嬉しい。
会場の特設ブースでは、これら最新モデルを手に取ってチェックできるというわけだ。
なお、KINGZの限定モデルには再入荷がない。
近年では「ULTRALIGHT BLACKOUT」「THE ONE MILITARY GREEN LIMITED EDITION」「ENDLESS ROLL」などの限定モデルにおいて、一部サイズがすぐに売り切れ、多くの問い合わせが寄せられたという。
そのため、KINGZ JAPANでは、ニュースレターの登録を推奨している。公式サイトをスクロールをすると、フッターの位置にニュースレターの登録欄がある。ここで、KINGZの情報をキャッチアップできるようにしてみてはいかがだろうか。