フェルナンダ・アユミ、リベンジ優勝から柔術甲子園へ「一試合一試合を楽しみたい」
フェルナンダ・アユミ、リベンジ優勝から柔術甲子園へ「一試合一試合を楽しみたい」
春季柔術甲子園2026

SJJIFワールドツアーで見事な優勝を果たしたフェルナンダ・アユミ(INFIGHT JAPAN)が、次なる舞台としてSJJIF×ISAMIの「春季柔術甲子園2026」に挑む。
過去に幾度も対戦してきたライバルとの激闘を制し、勢いに乗る彼女は、初出場となる「柔術甲子園」で何を見せるのか。
前回の試合の振り返りとともに「柔術甲子園」への意気込みを聞いた。

──SJJIFワールドツアー優勝おめでとうございます。ワンマッチ決勝でベアトリス・マツダに勝利しました。この試合を振り返ってください。
フェルナンダ:ありがとうございます。優勝できて本当に嬉しいです。前回のアジアカップでは、インフルエンザにかかってしまい、満足に準備ができないまま終わってしまいました。体調も万全ではなく、とても悔しい思いをしました。だからこそ今回は、絶対に厳しい戦いになると覚悟していました。相手のことはよく知っているので、冷静に、自分の戦略を最後まで貫くことを意識しました。
──ベアトリスとは何度も対戦しているライバルです。どんな存在ですか?
フェルナンダ:とても努力家で、何度も戦ってきたからこそ強いリスペクトがあります。彼女は私を成長させてくれる存在で、毎回新しい課題を突きつけてきます。簡単な相手ではありません。
──その優勝直後に挑むのが「柔術甲子園」です。初出場となりますが、どんな印象を持っていますか?
フェルナンダ:とても楽しみにしています。ただ、現時点でエントリーが私と高本珠緒選手の2人だけと聞いて、正直驚きました。でも、その分しっかりとした試合になると思います。若い選手たちの中でも注目度の高い大会なので、良いパフォーマンスを見せたいです。
──その高本珠緒とは過去に対戦しています。
フェルナンダ:はい、昨年の橙帯のときに対戦しました。彼女は柔道一家の出身で、とても完成度の高い柔術を持っています。テクニカルで、隙が少ない選手です。簡単な試合にはならないと思います。

高本珠緒
──高本珠緒とは階級と無差別、2度の対戦の可能性もあります。
フェルナンダ:無差別では、自分より大きくて強い相手と戦うことになるので、同じ戦い方はできません。技術やスピードに加えて、試合の組み立てがより重要になります。しっかり対応していきたいです。
──最後に柔術甲子園への意気込みをお願いします。
フェルナンダ:ベストを尽くして、チームを代表する気持ちで戦います。しっかり集中して、勝利への強い気持ちを持って臨みます。そして何より、一試合一試合を全力で楽しみたいです。

初出場の「柔術甲子園」ではフェルナンダはどんな試合ぶりを見せるのかに注目したい。

「春季柔術甲子園2026」
日程:4/25(土)
会場:代々木第二体育館
締切:4/16(木)
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