グアムで国際戦に挑む日本勢――マリアナスシリーズ開幕戦「グアム・コパデマリアナス」
グアムで国際戦に挑む日本勢――マリアナスシリーズ開幕戦「グアム・コパデマリアナス」
GUAM COPA DE MARIANAS 2026

2026年のマリアナスシリーズ開幕戦は、グアムで開催された「グアム・コパデマリアナス」だ。
今大会は1月31日(土)、UOGカルボ・フィールドハウスで開催され、グアムのローカル大会として高い人気を誇っており、今年は過去最多となる約700人が参加する盛況ぶりだった。
日本からの参加者も多く、黒帯からキッズカテゴリーまで幅広い選手がグアムの地で国際戦に挑んだ。
またアダルト色帯オープンクラスの優勝者には、日本で開催される「グアム・マリアナスプロ名古屋」へのトラベルパックが贈呈されており、今大会で優勝したグアムの強豪選手たちは、来月の大会で日本に集結する予定だ。
今回はそんなグアム・コパデマリアナスに日本から参戦した選手たちの試合ぶりを紹介していく。

黒帯昇格後、初の海外試合となった“シュシャ”ことホブソン・タンノ(CARPE DIEM FUKAGAWA)は、マスター36黒帯オープンクラスのワンマッチ決勝戦に出場。得意とするオモプラッタを決め、4-0でウイリアム・ストーニー(PUREBRED GUAM)を下して優勝した。

女子アダルト青帯ライト級では、3人巴戦を勝ち抜いた渡辺ミルバ(UNITED GYM TOKYO)が優勝。1回戦と決勝戦はいずれもキャサリン・ダン(ATOS GUAM)との対戦となり、1回戦はポイント勝ち、決勝戦は絞めで一本勝ちした。

マスター30青帯ライト級では、渡辺一樹(UNITED GYM TOKYO)がマーシャル・ボニラ(RYZE)とのワンマッチ決勝戦を制して優勝を果たし、夫婦揃って金メダルを手にしている。

キムラ綾(PATO STUDIO)は今大会の1週間前にも台湾大会に出場しており、2週連続の連戦。今大会では女子マスター41青帯ライトフェザーのワンマッチ決勝戦でアデレ・ディマランタ(ATOS GUAM)から絞めで一本勝ちで台湾に続きグアムでも優勝。

キムラ綾の愛娘、キムラモアナ美緒(PATO STUDIO)は、女子キッド3白帯ライトフェザーに出場し、初戦を勝利したものの2回戦で敗れてしまい、メダル獲得ならずで無念となった。

SJJIFワールド王者の実績を持つ佐藤樹生(CARPE DIEM FUKAGAWA)は、キッド5黄帯フェザーのワンマッチ決勝戦に臨んだが、サドンデスの末に敗戦。相手のタックルに合わせて引き込んだ動きがそのままテイクダウンと判定される結果に。

【参加申し込み受付中】
「GUAM MARIANAS PRO NAGOYA 2026」
日程:3/14(土)
会場:愛知県武道館
最終締切:3/4(水)
■大会詳細はコチラから!
