日本グラップリング新時代到来。伊藤剛太郎がタイADCCで優勝
日本グラップリング新時代到来。伊藤剛太郎がタイADCCで優勝
ADCC THAILAND OPEN 2026
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3月14日(土)、タイで開催された「ADCCタイオープン」では、伊藤剛太郎(トライフォース新宿)が、BOYS 55キロ級のカテゴリーで優勝を果たした。
高田道場でレスリング、トライフォース新宿で芝本幸司から柔術を学んでる中学2年生の伊藤は、一回戦こそ不戦勝だったものの、準決勝では優勝候補のザッキー・キート(Bali MMA)を相手に鋭いタックルと芝本直伝のパスガードでポイントを重ねて圧勝した。
決勝でも、オール一本で勝ち上がってきたマーク・クラピヴィン(PhuketGrappling Academy)からタックルとパスガードで大量得点を奪い、無失点で優勝している。
現在はレスリングに集中している伊藤だが、4歳から柔術とレスリングを並行して続けており、中学卒業してからは柔術とグラップリングに専念する予定とのこと。
世界にやや遅れを取っている日本グラップリング界だが、今後、伊藤のように幼少期からレスリングと柔術を続けている選手が増えてくれば、世界に対抗できる選手も現れてくるはずだ。


