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名古屋でプロ柔術「DUELO」旗揚げ アマゾンは無難に勝利も高杉魁は惜敗

DUELO

· Event - BJJ Other
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名古屋で旗揚げされたプロ柔術「DUELO(デュエロ)」が7/20(日)、ナディアパーク・デザインホールにて開催された。

「名古屋の柔術を盛り上げる」というコンセプトの元、名古屋を代表するトップ選手やベテランたちが一堂に介して顔を揃えた。

その名古屋勢に対抗するのは名古屋外から参戦してきた強豪たちで、ほとんどのマッチメイクは“名古屋vsその他のエリア”という地区対抗戦的な様相を呈していた。

初開催ながら2部制で行われた今大会は1部のメインを白木アマゾンが、2部のメインは高杉魁という新旧の名古屋を代表する柔術家2人が務めた。

白木は東京から参戦してきた小幡太郎とのベテラン対決を制したが、高杉は九州から参戦の井手史竜と対戦をWガードの攻防の末に惜敗を喫した。

1部と2部で明暗を分ける結果となったが、どちらも白熱した試合ぶりで、まさにプロ柔術ならではの緊張感のある内容だった。

両部とも過半数のチケットが売れ、旗揚げ戦としては上々の客入りとなった「DUELO」は、早くも次回大会のプランニングに入っているという。

大会を主催した浅井悠平氏はかなり手応えを感じた様子で、今後も継続開催を目指して運営していくようだ。

また、次回大会開催に向けてプロ選手協賛企業スポンサーの協力を募っているとのことなので、興味のある企業や個人はオフィシャルサイトから問い合わせて欲しい。

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アダルト黒帯62kg契約
高杉 魁(ALMA FIGHT GYM HOMIES)
vs
井手 史竜(CARPE DIEM KURUME)
記念すべき旗揚げ戦のメインに出場の高杉は井手と一進一退の攻防を展開もレフリー判定で敗れた。

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アダルト黒帯 ライト級
山下 健士(JIU-JITSU GYM TRINITY)
v
村井 俊太(Evermove)
「KIT」の常連・村井が引き込んだ山下に対し跳びつき三角絞めを極めて、わずか50秒で瞬殺一本勝ち。

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アダルト黒帯フェザー級
大本 健悟(ボンサイ柔術)
vs
竹本 啓哉(ALIVE)
今大会が黒帯デビュー戦の大本はMMAファイターでもある竹本の横三角絞めで絞め落とされてしまった。

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アダルト紫帯ライトフェザー級
生田 大地(トラスト柔術アカデミー)
vs
鈴木 瑛騎(CARPE DIEM SENDAI)
中部の生田と東北の鈴木という若き新鋭対決はフットロックを極めた鈴木が一本勝ちで制した。

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アダルト紫帯フェザー級
徳弘 拓馬(stArt Japan)
vs
鈴木 亮佑(グレイシーバッハ)
テイクダウンを巡る白熱した戦いで場内を盛り上げた一戦はレフリー判定となり、この激戦は徳弘に軍配が上がる。

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女子キッズ緑帯 62kg級
アナベラ・リンカ・ウォーカー(Leos Jiu Jitsu academy)
vs
エブリン・タニノ(BJJ CORE JAPAN)
本戦で決着つかずでゴールデンスコアの延長戦に突入の中学生対決はスイープを決めたアナベラが勝利。

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アダルト青帯フェザー級
木村 皓稀(ALMA FIGHT GYM HOMIES)
vs
エイトル・アモリン(INFIGHT JAPAN)
群馬から単身乗り込んできたエイトルがゴールデンスコアで狙いすましたテイクダウンを決めて、プロマッチ3連勝を果たす。

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キッズ灰帯 33.5kg級
浅田 航生(SPARCREW)
vs
高橋 結音(フォレスト+)
東京から参戦してきた浅田がガードから三角絞め~腕十字のコンビネーションで見事な一本勝ち。

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マスター黒帯 ヘビー級
白木 大輔(CARPE DIEM HOPE)
vs
小幡 太郎(T-GRIP TOKYO)
1部のメインはともの格闘技歴20年を超すベテラン対決。ガードから腕固めを極めかけるなどしたアマゾンがレフリー判定勝ちを収めた。

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アダルト黒帯ライトフェザー級
近藤 卓弥(TAISHO柔術)
vs
横山 大鋳(Swells柔術ジム)
本戦はWガードの攻防で両者にペナルティが加算されていき、あと1つのペナルティで失格となる接戦はゴールデンスコアで近藤がスイープしドラマチックな幕切れに。

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アダルト紫帯フェザー級
西 起希(TAISHO柔術)
vs
城 開晴(CARPE DIEM FUKUOKA)
対戦相手の欠場で急遽参戦の城がゴールデンスコアでテイクダウンして勝利の雄叫びを上げた。

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女子アダルト紫帯ライトフェザー級
山下 明梨(ALMA FIGHT GYM HOMIES GIFU)
vs
後藤飛名(格闘技ジムFCY'S)
過去に対戦しているリマッチは本戦&延長戦とも終始優位に試合を進めた山下がレフリー判定勝利してリベンジを果たす。

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アダルト紫帯 ミドル級
カウエ・イノウエ(TREE BJJ)
vs
有松 息吹(Leos Jiu Jitsu academy)
鮮烈なフットロックを極めた有松が一本勝ちし、持ち前の極めの強さを存分に発揮している。。

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マスター黒帯 67kg級
尾崎 泰基(ROLL JIU-JITSU STUDIO)
vs
渡部 修斗(ストライプル新百合ヶ丘)
ギでのプロマッチ参戦の渡部は尾崎の巧みなコントロールに翻弄され、レフリー判定で敗れる。勝利した尾崎はキャリアの差を見せた。

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マスター黒帯ライトフェザー級
高橋 健太(スマイル柔術)
vs
五味 良太(X-TREME EBINA)
マスター黒帯のテクニカルな攻防はレフリー判定で五味が制したが、どちらが勝ってもおかしくない好勝負だった。

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マスター黒帯フェザー級
日比野 勝彦(ALIVE)
vs
須賀 喜彌(CARPE DIEM AOYAMA)
引き込んだ日比野が鮮やかな三角絞めをセットアップし、そのまま極め切っての一本勝ちはさすがだった。

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■全試合の公式結果はコチラから!
■オフィシャルサイトはコチラから!

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