個人戦・ノーギ・団体戦を同時開催の「PEACE CUP」、主催者・森戸新士も出場し一本勝ち
個人戦・ノーギ・団体戦を同時開催の「PEACE CUP」、主催者・森戸新士も出場し一本勝ち
PEACE CUP

Leos Jiu Jitsu Academyの森戸新士が主催の大会「ピースカップ」は今回で7回目の開催となった。
これまで地元の広島や山口で定期開催しており、近年では福岡・博多にも進出して着実に規模を大きくしている。
今大会は8/9(土)に福岡県博多市の照葉積水ハウスアリーナ(福岡市総合体育館)に開催された今大会は、オフィシャルメディアとしてジウジツナードを東京から招聘し、試合の画像や映像を無料公開し、さらに柔術プリーストも2本を作成するなどしてメディアミックスにも積極的だ。
そんなピースカップは各連盟に属さない完全なるインディ大会であり、様々な独自色を打ち出している個性的な大会だ。
IBJJFルールを採用してレギュラートーナメントの他にキッズやノーギ、さらに団体戦も行って大いに盛り上がっていた。
そして早くも次回大会の開催が11月の上旬に決定しており、そこでも今大会と同様に様々なカテゴリーでの試合が行われる予定だ。
インディ大会ならではの独自カラーを打ち出している「ピースカップ」から、注目試合の数々をレポートしていく。

アダルト茶帯フェザーは3人巴戦で、決勝戦は川口澪(ISC)が城戸泰介(Leos Jiu Jitsu Academy)から絞めで一本勝ちして優勝。3位は韓国から参戦のイ・ヒョンタク(JIU JITSU LAB)だった。

ミディアムヘビーは紫帯と茶帯の合同トーナメントとなり、茶帯の向野弘章(JUSTICE BJJ)が紫帯の岩永美雅(CARPE DIEM KURUME)と帯色を超えた対戦を制して優勝を果たしている。

はるばる中部から九州まで遠征して出場の白木大輔(CARPE DIEM HOPE)がマスター2黒帯オープンクラスのワンマッチ決勝戦でヤン・ジホ(ALLIANCE KOREA)から一本勝ちで優勝を決めた。

ギでは敗れた城戸泰介(Leos Jiu Jitsu Academy)だが、ノーギ・アダルト茶帯オープンクラスでは決勝戦まで勝ち上がり、天本裕大(ISC)からフットロックで一本勝ちしてギでの雪辱を晴らす。

団体戦の男性マスター・エキスパートでは大会主催者である森戸新士がピースカップ選抜として白木大輔と2人でチームを組んで出場。白木が引き分け、森戸が2試合連続の一本勝ちでチームを優勝に導いた。

女性アダルト・エキスパートの団体戦は川村竜子、中尾あづき、高本奈月の3人が組んだチャンピオンズが優勝、先鋒で出場した中尾が3人抜きで勝利し、川村と高本は出番なしに終わっている。
■ノーギ・アダルト茶帯オープンクラス決勝戦
城戸泰介 / Leos Jiu Jitsu Academy
vs
天本裕大 / ISC
■女子アダルト紫帯ヘビー決勝戦
奥谷晴加 / 藤田柔術
vs
中尾あづき / CARPE DIEM MITA
■アダルト茶帯フェザー決勝戦
城戸泰介 / Leos Jiu Jitsu Academy
vs
川口澪 / ISC
■マスター2黒帯オープンクラス1回戦
白木大輔 / CARPE DIEM HOPE
vs
江木伸成 / Leos Jiu Jitsu Academy
■マスター2黒帯オープンクラス決勝戦
白木大輔 / CARPE DIEM HOPE
vs
ヤン・ジホ / ALLIANCE KOREA
■団体戦女性アダルト・エキスパート
「チャンピオンズ vs PEACE CUP選抜」
・中尾あづき vs 穴見咲夢
・中尾あづき vs イ・ジョンウン
・中尾あづき vs 奥谷晴加
■団体戦マスターエキスパート
「TATORU Bros vs PEACE CUP選抜」
・志水抄太 vs 白木大輔
・宮崎泰邦 vs 森戸新士
・園村和輝 vs 森戸新士

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