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春の柔術甲子園、カルペディエム広尾の尾崎裕二郎がWゴールドで実力を誇示

SJJJF 春季柔術甲子園2025

· Event - ASJJF
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4月26日(土)、都内・国立代々木競技場 第二体育館にて、SJJJF「春季柔術甲子園2025」が開催された。

「柔術甲子園」はキッズ・ジュブナイルを対象とした大会だが、ジュブナイルカテゴリーでは「高校生日本一」を決めるというコンセプトのもと、白帯・青帯・紫帯の混合カテゴリーで競われるのが特徴だ。

2025年春の柔術甲子園は、ジュブナイル16-17フェザー級で、カルペディエム三田の岩澤新が頂点に立った。決勝戦は、X-TREME EBINAの吉村草太を腕十字で下しての優勝。鋭い仕掛けと冷静な試合運びが光った。

また、同ミドル級では河野大樹(X-TREME EBINA)が、同スーパーヘビー級ではフェリッペ・ネモト(カーロストヨタBJJ)が、それぞれワンマッチ決勝を制して勝利を収めている他、女子ジュブナイル16-17フェザー級では、パラエストラ岐阜・吉永さくらがワンマッチ優勝を果たした。

そして、今大会で最もインパクトを残したのは、カルペディエム広尾のアスリート選手・尾崎裕二郎だろう。そして、今大会で最もインパクトを残したのは、カルペディエム広尾のアスリート選手・尾崎裕二郎だろう。

ジュブナイル16-17ライト級決勝戦では、エンゾ・ヤマザト(カーロストヨタBJJ)との激戦を制して優勝。試合はスイープの応酬となり、11-6でポイントゲームをものにした。

さらにオープンクラスでは、準決勝で再び尾崎とエンゾが激突。階級別とは打って変わり、0-0で試合が進んだが、残り1分13秒、尾崎のフットロックで勝負あったかに見えた。

しかし、ここでエンゾ側がニーリーピングを主張し、試合は一時中断。審判団による協議が行われた末、尾崎の勝利が確定した。

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決勝戦でも、尾崎はスーパーヘビー級王者・フェリッペ・ネモトを相手に残り時間わずかという土壇場でスイープを決め、勝負強さを見せつけた上で、堂々のWゴールド(階級別&無差別級)を達成。その実力を強烈にアピールする結果となった。

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