ASJJF初開催「ユーラシアンコンチネンタル」 京王アリーナでGWハイランクトーナメント実現
ASJJF初開催「ユーラシアンコンチネンタル」 京王アリーナでGWハイランクトーナメント実現
ASJJF Eurasian Intercontinental 2026

ASJJFがゴールデンウィークの初日である5/2(土)に京王アリーナで開催した「ユーラシアン・コンチネンタル」は、今回が初開催となった大会だ。
この「ユーラシアン・インターコンチネンタル(Eurasian Intercontinental)」とは、言葉を分けると意味が分かりやすい。
“ユーラシア”とは、ヨーロッパとアジアにまたがる「ユーラシア大陸」を意味し、“インターコンチネンタル”は「大陸間の」「大陸をまたぐ」という意味を持つ。
直訳すると「ユーラシア大陸をまたぐ」「欧州・アジア圏横断の」といったニュアンスになる。
その言葉を大会名に用い、「Eurasian Intercontinental Championship=ユーラシア大陸横断選手権」として開催されたのが今大会だ。
会場の京王アリーナはASJJF初使用で、大会ランクは☆10のハイランクトーナメントとして実施された。
黒帯では、マルロン・ゴドイとデヴィッド・ヌネスによるスーパーヘビー級同士の激突で、マルロンが判定勝ちで優勝を果たした。
茶帯は、クリストファー・ピッサニと韓国から参戦したチャン・テヒョクによる無差別級ワンマッチのみが行われ、ピッサニが国際戦を制し、紫帯はクリスチャン・マツオが吉村草太を絞めでタップを奪ったのがハイライトとなった。
ASJJFはこの大会後、同会場で東京国際とドゥマウオープンも開催し、ゴールデンウィーク3連戦を盛況のうちに終えており、その勢いはとどまるところを知らない。

マスター30黒帯では、マルロン・ゴドイ(ボンサイ柔術)とデヴィッド・ヌネス(INFIGHT JAPAN)がオープンクラスのワンマッチ決勝戦で対戦。

試合は安定した試合運びでマルロンが盤石の判定勝ちで優勝を果たす。

クリストファー・ピッサニ(ユナイテッドファイターズアカデミー)とチャン・テヒョク(One Korea Jiujitsu)のアダルト茶帯オープンクラスの試合はクリストファー勝利で金メダル獲得。

アダルト紫帯ルースター決勝戦はクリスチャン・マツオ(カーロストヨタBJJ)が吉村草太(X-TREME EBINA)から絞めで一本勝ち。

ジュブナイル青帯フェザー優勝の岩澤新(ARTA MITA)は1回戦でポーランドのヤン・ヴァイダを、決勝戦で日系ブラジリアンのカウエ・ナラを極めて優勝。

ASJJF主催大会の常連選手である久徳勇(カーロストヨタBJJ)がアダルト青帯オープンクラス優勝。決勝戦はアンドレ・コロン(ロデオスタイル)にマウントからの腕十字で一本勝ちしている。
Photo by Aureo Yokoyama / Fighters Life in Japan
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