森戸新士「韓国の柔術シーンが好き。チームの勝利に貢献したい」韓国チーム戦へ意欲
森戸新士「韓国の柔術シーンが好き。チームの勝利に貢献したい」韓国チーム戦へ意欲
COS KOREA CUP SPECIAL GAME

韓国で開催される3vs3・チーム戦大会に、日本代表の一員として出場する森戸新士(Leos Jiu Jitsu Academy)。
国内外で結果を残す福島聖也、勢いある若手の熊田堅信とチームを組み、韓国の強豪勢に挑む。
今大会への思い、チームメイトへの信頼、そして現在のコンディションまでを語ってもらった。

――今回、韓国の大会に出場が決まりました。いまの気持ちはどうですか?
森戸:まず最初に呼んでもらえたことを光栄に思います。もともと韓国の柔術シーンが好きなので、韓国で試合ができること自体を純粋に楽しみにしています。
――この大会は3vs3のチーム戦となりますが、レギュラーのトーナメントと違って団体戦として意識している点はありますか?
森戸:チーム戦は個人戦と違い、チーム力や組み合わせ次第で試合の流れが大きく変わることもあります。ただ、選手としては自分が万全のパフォーマンスを発揮することが一番大事だと思っています。チームの勝利に貢献できるよう、しっかり準備して臨みます。
――同じチームのメンバーについて、それぞれの印象を教えてください。
森戸:福島選手は国内外で結果を残している、日本を代表する柔術家の一人なので、同じチームなのはとても心強いです。岩崎正寛さん譲りの、誰にでも勝ち得るスタイルを持っていて、これから世界のトップ選手を倒す番狂せを起こしていく存在だと思っています。そして熊田選手は、茶帯で国内タイトルを総なめにしている勢いのある若手です。試合を見ていると完成度の高いオールラウンダーで、トップからの展開やバックテイク、フィニッシュまでしっかり作れる選手。団体戦では“抜き役”としても期待しています。
――大会まであと少しとなってます。試合に向けての練習状況はいかがですか?
森戸:いつも通り練習しています。コンディションも順調なので、このまま良い状態で仕上げていきたいと思います。
――森戸選手は韓国での試合やセミナーなど渡韓経験が多いですが、韓国の選手や大会の印象についてはどう感じていますか?
森戸:ここ数年、IBJJFアジアでも韓国人選手の勢いを強く感じていますし、今年のヨーロピアンでも活躍が目立っていました。若い選手が多く、チーム単位でレベルを高め合っている印象があります。全体的な底上げが進んでいると思いますね。
――今回は日本から2チームが参戦し、6人一緒での韓国遠征となります。
森戸:韓国勢の勢いは確かにありますが、日本を代表する2チームで遠征できるのはとても心強いです。日本の柔術の強さを、しっかり見せられるような試合をしたいと思っています。
――試合以外で韓国でやりたいことはありますか?
森戸:美味しいサムギョプサルを食べたいです。
――最後に試合に向けての意気込みをお願いします。
森戸:韓国で試合ができることを嬉しく思っていますし、福島選手、熊田選手とチームを組めるのも楽しみです。いい化学反応が生まれると思うので、その点も含めて試合を楽しみにしてもらえたら嬉しいです。

「COS KOREA CUP SPECIAL GAME」
日程:3/7(土)
会場:瑞草総合体育館(Seocho Sports Complex)
※今大会はYouTubeで無料配信予定
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