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「ハファエラ・アユミのJiu Jitsu 4 life!!」第4回「IBJJFヨーロピアン振り返り」

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みなさんこんにちは。

今回のコラムでは、IBJJFヨーロピアンについて綴らせていただきます!

正直、このコラムを書くまでにいろいろな葛藤があり、あまり振り返りたくない気持ちもありました。

ですが、ようやく気持ちの整理がついたので、私の正直な心境を書き留めていきたいと思います。

【スイス編】

今回のヨーロピアンは、まずスイスに寄り道してから向かいました。

スイスでは、父の元教え子であるサダヨシ先生が道場をされていて、3日間お邪魔させていただきました。

森道場は白で統一されていてとても綺麗で、広さもちょうどよく、充実した練習をすることができました。

サダ先生、本当にありがとうございました!

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3日目には少し観光もしました。お城や歴史ある建物を見て、改めてヨーロッパに来ていることを実感しました笑

その日は日曜日だったのですが、驚くぐらい街が静かでスーパーなどはすべて閉まっていました。

調べてみると、スイスでは法律と文化の両面から日曜日は「休息の日」とされているそうです。

駅や空港を除き、多くのスーパーやショップは休業し、洗濯や芝刈りなどの騒音を立てる行為も控えるのが一般的とのことでした。

また、スイスの気温についてもよく聞かれますが、私の印象では群馬より寒くなかったです。

やっぱり群馬は寒いですね(笑)。

日本とは違う文化に触れ、とても興味深い経験になりました。

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【ポルトガル編】

ポルトガルには5日ほど滞在しました。

私の試合は最終日でした。

ポルトガルでは家を借り、みんなで一緒に生活しました。

マイサ(バストス)やローレン(ソグネフェスト)と同じ家で過ごしていて、世界チャンピオンたちをとても身近に感じることができました。

トップ選手と同じ空間で生活することで、練習以外の時間の使い方や意識の高さなど、多くの刺激を受けました。

ただ、借りた家はなかなかワイルドで、ブレーカーはすぐ落ちるし、雨漏りもするしで大変でした(笑)。

いま振り返ると、それも含めて忘れられない経験です。

ポルトガルではINFIGHT BRAZILのみんなと一緒に練習をしてとても楽しかったです。

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【試合について】

試合前日には、地元の美容室に行き、髪の毛を編んでもらいました。

気合いを入れて、かっこよく仕上げてもらいました。

いま振り返ると、少しプレッシャーを感じていたのかもしれません。

去年ヨーロッパで優勝していた分、「2連覇したい」という気持ちが強くなっていました。

「勝ちたいな」という気持ちが、いつの間にか「勝たないといけない」に無意識のうちに変わっていたのかもしれません。

試合当日、最初のアップは姉のハルミに手伝ってもらい、試合に挑みました。ハルミありがとう!

初戦は、去年のヨーロッパ決勝でギリギリ勝ったライバルとの再戦の予定でした。

しかし、その選手が欠場となり対戦はなくなりました。

どこかでホッとした自分もいましたが、同時に正面からぶつかりたかった気持ちもありました。

次の試合では、自分から引き込んでベリンボロを仕掛けました。

しかしディフェンスされ、戻る際にハーフガードを許してしまいました。

そこからディープハーフを狙ったり、ハーフガードからのスイープを試みたりしましたが、思うように展開を作ることができませんでした。

結果的に5分間、相手に上からプレッシャーをかけられ続けました。

自分の流れを作れないまま、時間だけが過ぎていきました。

結果は準々決勝敗退。

メダルを手にすることはできませんでした。

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【これから】

決して練習不足で負けたとは思っていません。

冬休み中は1日3回、時には4回練習を重ねてきました。

ただ、試合の中での一つの選択。その判断を間違えてしまったことが、結果につながったのだと思います。

海外の舞台では、その一つのミスが命取りになります。

この悔しさをバネに、さらに成長し、3月のIBJJFパンアメリカンに挑みたいと思います。

負けは終わりではなく、次への通過点だと信じています。

この旅で自分を支えてくれた家族やチームメートのみんなや優しい応援のメッセージを送ってくれた方々本当にありがとうございました!

現在、3月のパンアメリカンに向けてスポンサー様を募集しております。

世界の舞台で共に戦い、支えてくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひお力添えいただけますと幸いです。

これからも挑戦を続けていきますので、応援よろしくお願します!