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髙本奈月コラム「柔術ストーリーズ」第22回「IBJJFアジアについて」

こんにちは!TATORUの高本奈月です。

今回のコラムは、IBJJFアジアについてです。

出場できる年は毎回参加しているIBJJFアジア。

今年も出場しました。

ただ今年は試合のペースを落としていて、「自分が本当に出たい」と思う大会だけに出場しています。

そのため、今回も出場するかどうかは結構悩みました。

一番悩んだ理由は、アダルトカテゴリーで挑戦することに少し怖さがあったからです。

自分に余計なプレッシャーをかけたくなかったので、今回は年齢に合ったカテゴリーで出場することにしました。

フェザー級に相手がいなかったためライト級での出場になりましたが、減量がなかったことも精神的には楽でした。

試合前は思うように練習ができず、当日も正直あまり自信はありませんでした。

それでも会場ではたくさんの人に「なんでアダルトで出ないの?」と声をかけられました。

その時の私は「今の自分ではアダルトで勝てるわけがない」と思っていました。

ですが、実際に試合をしてみると2試合連続で一本勝ちし、優勝。

内容的にも、まだ余裕を持って戦えたという手応えがありました。

試合が終わってから、「なんでアダルトで出ないの?」と言われていた理由が少し分かった気がします。

いま思えば、みんな期待してくれていたんだなと感じています。

今回の試合で自分自身も確かな手応えを得ることができました。

これからは気持ちが乗っている時には、アダルトカテゴリーにも積極的に挑戦していきたいと思います。

早速9月のSJJIFワールドはアダルトカテゴリーでの出場です。

期待してください!

マスター1で出場したIBJJFアジアでは2試合連続で一本勝ちし優勝できました。

今回の試合で自分自身も確かな手応えを得ることができました。

9月のSJJIFワールドはアダルトカテゴリーでの出場です。期待してください!

髙本奈月(たかもと・なつき)
TATORU所属・熊本県出身
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