
10月1~3日の3日間、愛知県武道館で開催されたアジアオリンピック評議会主催「アジア競技大会」、通称アジア大会。
英語ではアジアンゲームズで知られる今大会に、日本では初となる代表選手団=ナショナルチームが派遣された。
だが、日本代表はメダル獲得ならず。悔しい結果に終わった。
金メダル獲得の最多国はUAE=アラブ首長国連邦で、男女合わせて5個のメダルを獲得している。
UAEの代表選手は今年のムンジアルやAJP、JJIFなど非IBJJF系連盟のメダリストらを擁した陣容で参戦、それが好結果に繋がったようだ。
また金メダル2個獲得で2位となったサウジアラビアの躍進ぶりも顕著だった。
そして3位のタイは1つの金メダル獲得だったが、銅メダルを2つ獲得しており、その3つのメダルすべてが女子選手によってもたらされたのは注目すべきことだろう。
なお総メダル獲得数では8個のUAEがトップで、続いて6個の韓国が2位、そして5個でサウジアラビアとカザフスタンが並んでいる。
ちなみに次回のアジア大会は4年後の2030年、カタールでの開催が決定している。

62kg
優 勝 アフマド・ハリファ・アンディーズ / UAE
準優勝 ヌルジャン・バトゥルベコフ / カザフスタン
3 位 マーク・アレクサンダー・リム / フィリピン ソンヒョン・チュ / 韓国

69kg
優 勝 アフマド・ハリファ・アンディーズ / UAE
準優勝 ヌルジャン・バトゥルベコフ / カザフスタン
3 位 マーク・アレクサンダー・リム / フィリピン ソンヒョン・チュ / 韓国

77kg
優 勝 マフディ・アラワラキ / UAE
準優勝 マフムード・ジャブル / ヨルダン
3 位 アドラン・マダエフ / カザフスタン パク・ジェウン / 韓国

85kg
優 勝 アフマド・タリク・ナダ / サウジアラビア
準優勝 メレイ・カブドゥラエフ / カザフスタン
3 位 キム・ミンギュ / 韓国 アブドゥラフマン・ムルタザリエフ / キルギス

94kg
優 勝 オマル・ナダ / サウジアラビア
準優勝 パク・ソンフ / 韓国
3 位 キム・ヒドン / 韓国 アンマル・アルホサニ / UAE

女子48kg
優 勝 バルキース・アブドゥルカリーム・アブドー・アブドゥラ / UAE
準優勝 アラヌード・アルハエビ / UAE
3 位 ジベク・クルンベトワ / カザフスタン 鈴木美結 / タイ

女子52kg
優 勝 アスマ・アル・ホサニ / UAE
準優勝 イム・オンジュ / 韓国
3 位 カイラ・ナポリス / フィリピン ヌチャナート・シンチャラード / タイ

女子62kg
優 勝 オラパ・セナタム / タイ
準優勝 アレックス・エンリケス / フィリピン
3 位 ナランキシグ・バサンジャルガル / モンゴル マリアン・ジュラヴレヴァ / カザフスタン