キッズも大人も、道着選びを楽しもう!全日本&柔術甲子園で注目のISAMIブースをチェック プロ柔術「ART.8」でSJJIFワールド王者・近藤卓弥の対戦相手を一般公募 高橋“SUBMISSION”雄己がPolaris王座獲得!EBIに続く二冠を達成 ASJJF主催のプロ柔術「ART.8」参戦決定選手 Part.3 アダルト・マスター・女子らが追加参戦決定 RIZIN 長崎大会:Jiu Jitsu NERD視点の注目ポイント、「パンチは無理して避けない???」 3度のADCC世界王者から、再び頂点へ――“ベテラン”ユーリ・シモエスが再び戴冠 日本開催のアジア大会・柔術競技で日本代表はメダル獲得ならず メダル獲得最多国はUAE 石黒翔也、フェザー級でアルバレンガと対戦。ヒールでキャッチ奪うもスプリット判定で惜敗 パヴェル・ヤヴォルスキ「太った子供」からADCC世界王者へ――ポーランド柔術界から現れた21歳の新星 あきぴ、DEEP JEWELSアマチュア8戦目で勝利「あと1勝してプロになりたい」 キッズも大人も、道着選びを楽しもう!全日本&柔術甲子園で注目のISAMIブースをチェック プロ柔術「ART.8」でSJJIFワールド王者・近藤卓弥の対戦相手を一般公募 高橋“SUBMISSION”雄己がPolaris王座獲得!EBIに続く二冠を達成 ASJJF主催のプロ柔術「ART.8」参戦決定選手 Part.3 アダルト・マスター・女子らが追加参戦決定 RIZIN 長崎大会:Jiu Jitsu NERD視点の注目ポイント、「パンチは無理して避けない???」 3度のADCC世界王者から、再び頂点へ――“ベテラン”ユーリ・シモエスが再び戴冠 日本開催のアジア大会・柔術競技で日本代表はメダル獲得ならず メダル獲得最多国はUAE 石黒翔也、フェザー級でアルバレンガと対戦。ヒールでキャッチ奪うもスプリット判定で惜敗 パヴェル・ヤヴォルスキ「太った子供」からADCC世界王者へ――ポーランド柔術界から現れた21歳の新星 あきぴ、DEEP JEWELSアマチュア8戦目で勝利「あと1勝してプロになりたい」

ラッシュガードの配布や賞金20万円も!? 進化する大会設計「SWEEP CUP」第2回大会が代々木で開催

Section image

4月25日(土)〜26日(日)、東京・国立代々木競技場 第二体育館にて、スポーツ柔術日本連盟(SJJJF)主催「The 2nd Sweep Jiu Jitsu Cup 2026 In Tokyo」が開催される。

「SWEEP CUP」は昨年に続く第2回大会だが、その設計は従来の国内大会とは一線を画す。

SJJJFが掲げてきた「選手も観客も楽しめる大会」という方針に、柔術発のアパレルブランド「SWEEP」と、その代表である堤達生氏が共鳴して誕生したのが本大会だ。

初開催となった昨年は、黒帯カテゴリーに優勝賞金が設定されたことで、アダルトの黒帯柔術家を中心に質の高い試合が展開され、競技面でも強い存在感を示した。

“出るだけで価値がある”大会設計

今大会でまず目を引くのが、エントリーおよび入金を完了した先着250名に、SWEEPのラッシュガードまたはオリジナルソックスが配布される点だ。

ラッシュガードが参加特典として用意されるケースは珍しく、参加した時点で価値を実感できる設計となっている。加えてソックスも用意されており、その充実ぶりがうかがえる。

さらに、アダルト青帯〜茶帯の優勝者にはキャップやTシャツを贈呈。アダルト黒帯の優勝者には、SWEEPの特別なデザインTシャツやバックパック、パッチ(縫い付け費用込み)といった実用性の高いアイテムが用意されている。

賞金が生む競技としての緊張感

さらにアダルト黒帯カテゴリーには、明確な賞金が設定されている。

各階級の優勝者に5万円、オープンクラス優勝者に20万円(※1人優勝は対象外)。国内大会ではまだ珍しいこの仕組みが、選手のモチベーションと試合の緊張感を高める。

賞金や特典は単なる付加価値ではなく、「勝つ意味」を明確にする要素でもあると言えるだろう。結果として大会全体の熱量を引き上げ、観る側にとっても分かりやすい価値を生み出している。

とくにアダルト黒帯カテゴリーは、現時点では参加者が多くないため、試合が成立すれば賞金獲得のチャンスがある点も見逃せない。

「SWEEP CUP」は、参加特典・入賞特典・賞金という三つの軸で国内大会に新たな風を吹かせ、日本の柔術シーンにおいて、選手のモチベーションを押し上げる存在となりつつある。

参加申し込みの最終締め切りは、4月16日(木)だが、前述したラッシュガードやオリジナルソックスの参加特典は先着となるため、早めの決断を勧めたい。