
柔術歴1年未満ながら、SJJJF×ISAMIのコラボ大会「夏季柔術甲子園2026」で優勝を果たしたサハン・ホセイニ(X-TREME EBINA)。
約78kgの自身よりも重い選手が出場するヘビー級トーナメントに挑み、2試合を勝ち抜いて頂点に立った。
柔術を始めたきっかけや日々の練習、そして来年の大会に向けた目標を聞いた。

――柔術甲子園優勝おめでとうございます。まずは試合の感想を聞かせてください。
サハン:ありがとうございます。今回はヘビー級の試合に出場しました。自分は約78kgなのですが、約10kg重い相手と試合することになりました。それでも、いつも通りの練習を積んできたので、しっかり勝つことができてよかったです。
――トーナメントを制した2試合の試合内容はどんな勝ち方でしたか?
サハン:1試合目は12-0のポイント勝ちでした。2試合目はタックルで2ポイントを取ってから、ギロチンチョークで一本勝ちしました。
――柔術甲子園に出場してみて、どんな感想を持ちましたか?
サハン:出場選手は全員白帯でしたが、ぜひ来年も出場したいと思っています。来年は帯が上の選手たちも出てくると思うので、またしっかり練習して、来年に向けて頑張っていきたいです。
――柔術を始めたのは何がきっかけでしたか?
サハン:精神的にも強くなりたいと思っていましたし、昔から柔術には興味がありました。それがきっかけで、昨年の12月に柔術を始めました。今も頑張って練習しています。
――昨年12月からということは、まだ柔術を始めて1年も経っていないんですね。実際に柔術をやってみて、どんなところが楽しいですか?
サハン:やっぱり相手を極めることが楽しいですし、練習を続ける中で自分の得意技を見つけていけるところも面白いです。すごく楽しいです。
――所属するX-TREME EBINAは、キッズや10代の選手たちも活躍している道場です。普段はどんな練習をしていますか?
サハン:道場の皆さんはとても温かく迎えてくれます。帯が上の選手たちとも練習しています。主にパスガードの練習やサブミッションの練習などを一緒にやっています。
――今回、柔術甲子園で優勝しました。次の目標を教えてください。
サハン:次も優勝できるように頑張りたいです。そして全日本に向けても練習を続けていきたいと思っています。
――来年の柔術甲子園にも出場する予定ですか?
サハン:はい、出場します。頑張ります!

柔術歴1年未満で柔術甲子園を制覇したサハン。来年も柔術甲子園出場を宣言し連覇に挑む。