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横山武司「目の怪我でMMAは休養中。仲間とともに柔術で復活を」SJJJF関東選手権・団体3位の舞台裏

2月21日、22日に駒沢オリンピック公園体育館で開催されたSJJJF関東選手権でチーム表彰・3位入賞という好成績を収めたスウェルズ柔術ジム。

その中心人物である横山武司は、現在MMAを目の怪我で休養中という厳しい状況にある。

それでも「仲間と一緒に大会に出たい」という思いを胸に、柔術での復帰を目指している。

怪我の現状、今後の展望、そしてチームへの想いを語ってもらった。

――SJJJF関東選手権・チーム表彰での3位入賞、おめでとうございます。今大会の成績を振り返ってください。

横山:ありがとうございます。今回はキッズが6人、大人が21人出場しました。いつもより全体的にメダルの数も多くて、すごくいい結果だったと思います。

――単独の道場で団体入賞するのは珍しいと思います。この結果をどう受け止めていますか。

横山:うちは1店舗しかない道場なんですが、みんな仲が良くて、「この大会にみんなで出よう」という団結力があるんです。その結果として入賞できたので、本当に良かったですね。

――現在、MMAは怪我で中断中とのことですが、目の状態はいかがでしょうか。

横山:2年前に網膜剥離をした方の目は、今も視力が0.1くらいでかなり悪いです。ただ、今回手術した方の目は視力もだいぶ戻ってきて、日常生活には問題ありません。ただ、2年間で目の手術を6回くらいしているので、しばらく打撃はできないというのが現状です。

――MMAの試合復帰は一段落という感じでしょうか。

横山:そうですね。今年いっぱいは無理だと思いますし、来年も難しいかもしれません。再来年くらいに戻れたらいいなと思いながら、今年は柔術を中心に頑張ろうと思っています。

――柔術への本格復帰に向けて、現在の練習状況はいかがですか。

横山:ずっとMMAの練習しかしてこなかったので、これから柔術の選手練習をどこでやらせてもらうか考えているところです。

――組み技の練習自体には問題はありませんか。

横山:そうですね。打撃は顔に強く当たるので危険ですが、寝技なら大丈夫だろうということで、これからは寝技を中心に頑張ります。

――MMAで組み技系の選手が活躍している現状を見て、どう感じていますか。

横山:正直、嫉妬してますね(笑)。僕も頑張りたい気持ちはあります。でも、やっぱり体が一番大事なので、自分のペースでやっていこうと思っています。

――具体的な試合復帰の時期は考えていますか。

横山:今年からマスターカテゴリーに出られる年齢になったので、まずはマスターの大会に出ようかなと思っています。スウェルズのみんなが出るタイミングに、僕も一緒に出たいですね。

――チームを引っ張っていく立場になりますね。

横山:そうですね。自分から率先して引っ張っていきたいと思います。

――今後の活躍を楽しみにしています。

横山:ありがとうございます。頑張ります。