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市橋虎徹「プロ柔術『ART.8』で一番面白い試合をしたい」3年前の黒帯デビュー戦の雪辱へ

11月1日(日)、愛知県・碧南市芸術文化ホールで開催されるプロ柔術「ART.8」。

市橋虎徹(CARPE DIEM KOFU)は、3年前の「ART.5」で黒帯デビューを果たし、生田誠と対戦。

ガードをパスすることをテーマに真っ向勝負を挑んだものの、最後に逆転負けを喫した。
あの敗戦を糧に成長を続け、今回、再びARTの舞台に立つ。対戦相手は、2025年のアジアマスター2冠を獲得したルーカス・タヒラだ。

地元・山梨で積み重ねてきた練習の成果を発揮し、勝利のメダルを持ち帰ることを目指す市橋に、試合への意気込みを聞いた。

――試合が間近に迫っています。いまの気持ちをお願いします。

市橋:今年一番楽しみにしていた大会なので、いつも以上に気合いが入っています。マットに立つのが楽しみです。

――この試合に向けて、特に強化してきたポイントはありますか?

市橋:今回は、上からのパスガードと極めを重点的に練習してきました。その成果を試合で見せたいと思っています。

――前回のプロ柔術から3年が経過しています。前回の試合で印象に残っていることはありますか?

市橋:3年前の「ART.5」は、自分にとって黒帯デビュー戦でした。その舞台で、偉大な選手である生田誠選手と対戦しました。「生田選手のガードをパスする」というテーマで真っ向勝負に挑みましたが、最後の最後にスイープからパスを決められ、逆転負けを喫しました。あの敗戦が自分を強くしてくれたと思っています。今回は、あのときよりも成長した姿を見せたいです。

――今大会は当初ライト級で出場予定でしたが、フェザー級に変更となりました。コンディションはいかがですか?

市橋:ここ1年ほどライト級で出場していたのは、本来の階級であるフェザー級で2大会連続して対戦相手が見つからなかったことがきっかけです。そこから徐々に体重を増やし、オープンクラスでも戦える身体をつくりたいと考えていました。ただ、食べてもなかなか体重が増えず、今年は自分にとってベストな体重まで調整しきれていませんでした。今回はプロ柔術という大舞台でベストを尽くすため、フェザー級に合わせてきました。コンディションはいいです。

――対戦相手のルーカス・タヒラ選手には、どのような印象を持っていますか?

市橋:2025年のアジアマスターでフェザー級とオープンクラスの両方で優勝している選手です。ガードからの極めやスイープが得意な印象がありますし、フィジカルもテクニックもある選手だと思っています。

――このプロマッチでは、どんな試合をしたいですか?

市橋:「ART.8」で一番面白い試合をしたいです。漢と漢の真っ向勝負、よろしくお願いします。

――最後に、試合に向けての意気込みをお願いします。

市橋:プロ柔術「ART.8」に向けて、地元の山梨でコツコツと練習やトレーニングを積んできました。勝って山梨に「ART.8」のメダルを持ち帰ることが、今年最後のミッションです。皆さんの応援が力になっています。今大会も全力で戦います。応援よろしくお願いします。

「ART」には2023年以来、3年ぶり2度目の参戦となる市橋。黒帯デビュー戦の敗戦を経て大きく成長した姿を期待したい。

市橋の周囲には数多くのサポーターがおり、大きな応援が糧になっているという。「勝って山梨に『ART.8』のメダルを持ち帰ることが今年最後のミッション」と意気込んでいる。

プロ柔術「ART.8」
日程:11/1(日)
時間:開場 12:30 / 試合開始 13:00
会場:碧南芸術ホール
協賛:春口農園
チケット:
10000円 プレミアシート
8000円 プレミアサイドシート
7000円 レギュラーシート
PPV:前売3000円 / 当日3500円
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