
「キン肉マン」作者・ゆでたまご嶋田隆司先生がサポーターを務め、将来有望なキッズ柔術家の可能性に迫るインタビュー企画「Jiu Jitsu Next Generation ~ 超人のタマゴたち」。
第28回に登場するのは、ボンサイ柔術期待の新星、ライス・イワセだ。
ライスは直近の3大会全てでファイナリストになっており、5月のコパブルテリアは優勝、4月のドゥマウインターナショナルは準優勝、そして3月のグアム・マリアスプロ名古屋では優勝という好成績を残している。
白帯時代は苦戦が続いていたが、そこで諦めずに練習を続けたことが、最近の飛躍に繋がっているのは間違いないだろう。
母親は茶帯のジュリアンナ・ラウレンチーノで、ジュリアンナのボーイフレンドは、サトシ・ソウザの弟のムリーロ・ソウザという柔術ファミリーだ。
家族みんなで柔術をやっているライス、巧みなパスガードを駆使して今後も活躍することを期待したい。

プロフィール
ライス・イワセ(ボンサイ柔術)
2015年9月23日(10歳)
主な戦績
・2026 コパブルテリアキッズ 黄帯ジュニア1-2 ライトフェザー級 優勝
・2026 ドゥマウインターナショナル 黄帯キッズ4 フェザー級 準優勝
・2026 Guam Marianas Pro Nagoya 黄帯キッズ4 ライトフェザー級 優勝
インタビュー
――何歳からブラジリアン柔術を始めましたか?
「5歳です」
――ブラジリアン柔術を始めたきっかけは何ですか?
「2歳からお母さんの練習を見ていたから、自分でもやりたくなって始めたら楽しかった」
――柔術のどんなところが好きですか?
「柔術をやることで友達がたくさんできたことと、お母さんと一緒にやれるのが楽しいです」
――普段は、どのようなスケジュールで、どんな練習をしていますか?
「クラスがある日は毎日で、日曜日だけが休み。1時間から1時間半ぐらいです」
――得意技を教えてください。
「前はガードが得意だったけど苦手だったパスガードを練習し始めたら、うまくいくようになりました」
――これまで一番印象に残っている試合と、その時の感想を教えてください。
「マリアナス名古屋です。初めて優勝した大会だから凄く嬉しかったし、思い出に残っています」
――ブラジリアン柔術をやっていて「一番うれしかったこと」はなんですか?
「柔術が大好きだから練習も試合もやれるのが嬉しいです」
――試合中は、どのようなことを考えながら戦っていますか?
「練習したことをやれるかどうかと、セコンドの先生たちの声をしっかり聞くことを考えてます」
――負けた時は、どんなふうに気持ちを切りかえますか?
「大会に出るのが好きで勝つのが嬉しいので、負けたら間違えたところを直してまた頑張ります」
――目標とする柔術の先生や選手はいますか?
「ムリーロソウザ、先生だし、試合で負けても練習を頑張ってるところをいつも見てるから」
――今後ブラジリアン柔術での夢や目標を教えてください。
「黒帯になってキッズクラスの先生になりたいです」
――柔術とは別に、将来の夢や目標があれば、教えてください。
「MMAをやりたいです。殴り合いが楽しそう。ボンサイはRIZINに出てる選手も多いし、そういう選手たちに憧れてるから」

