キッズも大人も、道着選びを楽しもう!全日本&柔術甲子園で注目のISAMIブースをチェック プロ柔術「ART.8」でSJJIFワールド王者・近藤卓弥の対戦相手を一般公募 高橋“SUBMISSION”雄己がPolaris王座獲得!EBIに続く二冠を達成 ASJJF主催のプロ柔術「ART.8」参戦決定選手 Part.3 アダルト・マスター・女子らが追加参戦決定 RIZIN 長崎大会:Jiu Jitsu NERD視点の注目ポイント、「パンチは無理して避けない???」 3度のADCC世界王者から、再び頂点へ――“ベテラン”ユーリ・シモエスが再び戴冠 日本開催のアジア大会・柔術競技で日本代表はメダル獲得ならず メダル獲得最多国はUAE 石黒翔也、フェザー級でアルバレンガと対戦。ヒールでキャッチ奪うもスプリット判定で惜敗 パヴェル・ヤヴォルスキ「太った子供」からADCC世界王者へ――ポーランド柔術界から現れた21歳の新星 あきぴ、DEEP JEWELSアマチュア8戦目で勝利「あと1勝してプロになりたい」 キッズも大人も、道着選びを楽しもう!全日本&柔術甲子園で注目のISAMIブースをチェック プロ柔術「ART.8」でSJJIFワールド王者・近藤卓弥の対戦相手を一般公募 高橋“SUBMISSION”雄己がPolaris王座獲得!EBIに続く二冠を達成 ASJJF主催のプロ柔術「ART.8」参戦決定選手 Part.3 アダルト・マスター・女子らが追加参戦決定 RIZIN 長崎大会:Jiu Jitsu NERD視点の注目ポイント、「パンチは無理して避けない???」 3度のADCC世界王者から、再び頂点へ――“ベテラン”ユーリ・シモエスが再び戴冠 日本開催のアジア大会・柔術競技で日本代表はメダル獲得ならず メダル獲得最多国はUAE 石黒翔也、フェザー級でアルバレンガと対戦。ヒールでキャッチ奪うもスプリット判定で惜敗 パヴェル・ヤヴォルスキ「太った子供」からADCC世界王者へ――ポーランド柔術界から現れた21歳の新星 あきぴ、DEEP JEWELSアマチュア8戦目で勝利「あと1勝してプロになりたい」

柔術は、もっとシンプルでいい。第4回「柔術に必要な感覚の養い方」文=戸倉巌

Section image

皆さん、こんにちは。

柔術愛好家の戸倉です。

コロナ禍は

マスクして練習してたことを

たま〜に思い出します。

たま〜に。

*

これまで、

ベース、

コネクション、

ウェイトディストリビューション、

そして

ポジションの中でのあり方、

について書いてきました。

今回は、それらの感覚を

どうやって養っていくのか。

練習(ドリル)の中で

意識していることを紹介します。

*

誰もが知っている動きの中でも、

感覚を確かめていくことができます。

たとえば、エビやブリッジ。

柔術を始めた頃に必ず習うそれです。

ひとりでやる場合には、

それらが必要なシチュエーションを

思い浮かべながらやるのは当然ですが、

そこにちゃんとベースがあるか。

動きの中でつながりが切れていないか。

ウェイトはどこに乗っているか。

そんなことを、

確かめながらやっています。

*

目を閉じてやってみることもあります。

いくつかのドリルがありますが、

たとえば、

サイドコントロールの練習のとき。

視覚をなくすと、

それ以外の感覚が際立ってきます。

自分の状態はどうなのか、

どこにコネクションがあるのか、

相手はどう動こうとしているのか。

そういうことが、

自然と感じやすくなります。

また、20〜30%の強度で

ゆっくりやるのも、

同じような効果を感じます。

うーん……とっても地味! 笑

でも、このような積み重ねで

繊細な感覚を養うことが大切です。

相手の動きをいち早く感じて、

反応できるようにする「じみ練」です。

*

どんな練習でも、小さな気づきを

増やすようにしています。

それが、

次につながっていく感じがあります。

次回は、

実際にロールするときに、

この感覚をどう活かしていくのか、

書いてみようと思います。

—–

書き手:戸倉 巌/1969年東京都出身。2009年5月、橋本欽也氏に誘われ、SMACK MMA STUDIO@MUSE(現MUSE柔術アカデミー)で柔術を始める。2010年9月、TRI-FORCE青山(現CARPE DIEM青山)に入会。2020年12月、石川祐樹氏より黒帯授与。2023年8月より石井拓氏に師事。2025年6月よりラテンス柔術のインストラクターとして時々活動。159㎝、60㎏。CARPE DIEM青山会員。

戸倉 巌 Instagram ラテンス柔術 Instagram