
IBJJFアジア、大会2日目はアダルト青帯が行われ、昨日にも増して激しい戦いが繰り広げられていた。
アダルト青帯ではミディアムヘビーとウルトラヘビーで優勝者があり、女子ではルースターで3位、ライトフェザーで準優勝という結果だった。
ミディアムヘビー優勝の久徳勇は、SJJIFルールのASJJFを主戦場とするも、ルールの違いを問題にせず、どの試合も大量ポイントを重ねての優勝だった。
最重量階級のウルトラヘビーで優勝した長谷川颯(ARTA)は、2試合を勝ち抜いての金メダルで、今年はムンジアルに挑むも2回戦敗退に終わったが、再起戦となる今大会で表彰台の頂点に立っている。
また海外在住の日本人である佐野カイラが一時帰国をして大会に出場し、アダルト青帯フェザーで3位入賞となっている。
佐野は昨年よりアメリカ・ロサンゼルスのチェックマットにて柔術修行中だが、今年からアダルトカテゴリーとなり、今大会では3試合を勝ち抜いての銅メダル獲得。
クォーターファイナルでは一本勝ちするも、ここで怪我をしてしまい続く準決勝ではフットロックで一本負けを喫した。
本人は怪我のため本来の動きができなかったと悔しそうだったが、この悔しさをバネに再起を期待したい。

ASJJFのアダルト青帯ランキング1位を独走中の久徳勇(カーロストヨタBJJ)がアダルト青帯ミディアムヘビーで優勝。SJJIFルールのASJJFを主戦場とするも、ルールの違いを問題にせず圧勝しての優勝だった。

アダルト青帯ウルトラヘビーで優勝した長谷川颯(ARTA)は、2試合を勝ち抜いての金メダル。今年はムンジアルに挑むも2回戦敗退に終わったが、再起戦となる今大会で表彰台の頂点に立った。

LAに留学中の佐野カイラ(ルーカスレイチBJJ)が一時帰国してアジア参戦し、3試合連続の一本勝ちで準決勝進出も、怪我のため思うように動けずにフットロックで一本負けを喫すも、3位入賞で銅メダル獲得。

女子アダルト青帯ルースターで3位入賞の濱田しいな(Yawara)は、1回戦を腕十字で一本勝ちし、メダル確定の準決勝に進出したが、ここで敗れての3位入賞となっている。

3試合を勝ち抜いて女子アダルト青帯ライトフェザーの決勝戦に勝ち上がったミレーナ・ナガセ(EVOX BJJ)だが、ここで韓国人選手に敗れて惜しくも優勝ならず。だが準決勝での三角絞めの一本勝ちは見事だった。
【その他の入賞者】
■アダルト青帯ルースター3位
斉藤喜心 (CARPE DIEM YOKOHAMA)
■アダルト青帯ライト3位
山田大 (スパークルー)
■アダルト青帯ヘビー3位
カエウ・ミゲル(CHITA TEAM)
■アダルト青帯スーパーヘビー3位
Taisuke Asami(ARTA)
■女子アダルト青帯フェザー
加茂前絵里香(GROUND CORE)