
「IBJJFアジア2026」でアダルト青帯ウルトラヘビーの頂点に立った長谷川颯(ARTA)。
初出場ながら優勝という結果を残したものの、本人は「最後に極め切れず、ポイントも取れなかったことが一番悔しい」と満足することはなかった。
先月のムンジアル出場で得た経験を糧に、世界を見据えて歩みを続ける長谷川に、大会の感想や今後の目標を聞いた。

──優勝おめでとうございます。まずは試合の感想をお願いします。
長谷川:ありがとうございます。最後に極め切ることもできなかったですし、ポイントも取れなかったので、それが一番悔しいですね。
──今回が初めてのアジア選手権でした。出場してみていかがでしたか?
長谷川:僕はもっと海外を視野に入れているので、その中の一つのステップとして優勝できたことは嬉しかったです。
──先月はムンジアルにも出場していました。その経験を振り返るといかがでしょうか?
長谷川:その時は2回戦で判定負けしてしまったんですけど、自分の力は確実についてきていると感じています。引き続き頑張っていきたいです。
──柔術を始める前は、どんなスポーツをされていたのですか?
長谷川:サッカーをやっていました。その後は筋トレにずっとハマっていて、ご縁があって柔術を始めたという感じです。
──今回、アダルト青帯で日本人として初めて優勝しました。国際大会で日本人として戦うことについて、何か思うことはありますか?
長谷川:人それぞれ考え方は違うと思いますが、自分は世界で戦いたいと思っています。その目標に向かって頑張っていきたいです。
──次の出場予定や目標を教えてください。
長谷川:とりあえずIBJJFヨーロピアンが目標です。それまでに出場できる大会があれば積極的に出て、経験を積んでいきたいと思っています。
──今後も国際大会を中心に戦っていく予定ですか。
長谷川:そうですね。ARTAには海外で頑張っているスタッフや仲間もいるので、みんなと一緒に世界で戦っていければと思っています。
──ありがとうございました。そして優勝おめでとうございます。
