
8月16日(日)、都内で開催された「RIZIN甲子園 2026」第1回トーナメントで鮮烈な一本勝ちを飾ったクリスチャン・マツオ(カーロストヨタBJJ)。
試合は蹴りからタックルにつなげると、得意の柔術を駆使して相手を仕留める圧巻の内容だった。試合時間はわずか29秒。過酷な合宿を乗り越え、10月に予定される第2回に向け、さらなる進化を目指す。
昨年のRIZIN甲子園では、チームメイトのエンゾ・ヤマザトが決勝の舞台に進出。その姿に刺激を受けたクリスチャンは「自分も大晦日に行きたい」と意気込んでいる。
今後はSJJIFワールドへの出場も予定するなど、柔術とMMAの両舞台で挑戦を続けるクリスチャン。今回はRIZIN甲子園1回戦の戦いを振り返るとともに、大晦日、そしてその先に見据える目標について話を聞いた。

――クリスチャン・マツオ選手、RIZIN甲子園1回戦突破おめでとうございます。
クリスチャン:ありがとうございます。
――試合内容はいかがでしたか?
クリスチャン:足を蹴って、そこから自分のやりたかったタックルに入って、自分のやりたかったことを全部できました。
――秒殺の一本勝ちでしたが、試合時間はどのくらいだったのでしょうか?
クリスチャン:30秒もしてないです。
――いつも柔術でやっているスタイルを、そのままMMAでも出せたということですね。
クリスチャン:できました。
――1回戦のあとには合宿も行われたそうですが、どんな合宿だったのでしょうか?
クリスチャン:もう地獄のような走り込みとか、いっぱいありました。ちょっとしんどかったですけど、根気強く頑張れたと思います。
――その合宿を経て、次は10月に2回戦が予定されています。次の試合に向けて、どんな準備をしていきますか?
クリスチャン:もう全部、自分の力を出したいです。大晦日に行けるように、これから全部練習していきます。全部一本勝ちで勝ち上がろうと思っています。
――昨年のRIZIN甲子園では、決勝戦でチームメイトのエンゾ選手が勝ち上がりました。その試合を見て、どんな気持ちになりましたか?
クリスチャン:エンゾが勝って、めっちゃ嬉しかったです。
――次は自分もその舞台に立ちたいという気持ちですね。
クリスチャン:はい、頑張ります。
――10月の2回戦に向けて、改めて意気込みをお願いします。
クリスチャン:あと2カ月あるので、その2カ月を本気で練習して、勝てるように頑張ります。
――そして、SJJIFワールドにも出場するということですが、どのカテゴリーに出場するのでしょうか?
クリスチャン:減量なしで、ライトフェザーに出ます。ノーギもやります。
――SJJIFワールドでの試合も、RIZIN甲子園2回戦につなげていくということですね。
クリスチャン:はい。
――ありがとうございました。次の試合も頑張ってください。
クリスチャン:ありがとうございます。