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柔術に所縁ある選手が多数出場「RIZIN.52」で鹿志村仁之介や大島沙緒里、NOELらが勝利

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3月7日(土)、東京・有明アリーナで開催された「RIZIN.52」では、ブラジリアン柔術に所縁のある選手たちがそれぞれリングに上がり、グラップリングを軸にした攻防を見せている。

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第1試合では、柔術にも打ち込んでいるNOEL(DELiGHTWORKS)が韓国のイ・ボミと対戦。序盤に打撃を受ける場面もあったが、タックルから組みの展開に持ち込み、スクランブルの中で上を奪取。最後はノーアームギロチンを極め、1R2分7秒タップアウト勝利。柔術家らしい冷静なフィニッシュで大会の幕開けを飾った。

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また、第5試合では、生粋のMMAファイターながら、ARTA広尾で寝技の練習を積む矢地祐介がキム・ギョンピョと対戦するも、2Rに負傷でドクターストップによるTKO負け。

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第6試合では、鹿志村仁之介(BattleBox)がベテラン・所英男と対戦。先にテイクダウンを奪った鹿志村が素早い動きでパス&アナコンダチョークを極めると、所は失神。試合タイムは1R1分6秒、鹿志村がハイレベルなグラップリングスキルとともにその実力を誇示した。

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注目の一番となった女子49kg戦では、大島沙緒里(リバーサルジム新宿 Me,We)がケイト・ロータスと対戦。大島はタックルや小内刈りを軸にテイクダウンを重ね、トップポジションからパウンドや関節技を狙う展開を作る。

ケイトの粘りもあり、極め切るには至らなかったものの、組みの強さで主導権を握り続けた大島が29-28×3の判定3-0で勝利。ケイトの連勝を止めてみせた。

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さらに、セミファイナルにあたる第11試合では、カルペディエム横浜の桜庭大世(サクラバファミリア)がルイス・グスタボと対戦。序盤はミドルキックやヒザで応戦しプレッシャーをかけたが、2Rにグスタボの強烈な右フックを受けてダウン。グラウンドでのパウンドを受け、2R2分32秒TKO負けとなった。

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Photo by RIZIN FF