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Jiu Jitsu Next Generation 第23回 大人顔負けのテクニックは必見、将来が楽しみな石渡正一(ARTA MITA)

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「キン肉マン」作者・ゆでたまご嶋田隆司先生がサポーターを務め、将来有望なキッズ柔術家の可能性に迫るインタビュー企画「Jiu Jitsu Next Generation ~ 超人のタマゴたち」。

第23回に登場するのは、石渡正一(ARTA BJJ MITA)だ。

ジエゴ・エンリケをはじめ、石黒翔也、ダニーロ・ハマザキ、岡泉海ら、国内トップクラスの選手が名を連ねるARTA BJJ MITA。そのキッズチームの中でも、成長著しい一人が石渡である。

ボトムから仕掛けるアタックの数々は、大人顔負けのテクニックと精度を誇り、昨年末のASJJF「TOKYO OPEN KIDS」、そして今年のSJJJF「関東柔術選手権」で優勝。一気に注目を集める存在となった。

また、インタビューでは、ロボットプログラミングやバイオリンといった柔術以外の得意分野も披露しており、競技だけにとどまらない多彩な才能を感じさせる、将来が楽しみな10歳なのだ。

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プロフィール

石渡正一(ARTA BJJ MITA)
2015年5月5日(10歳)

主な戦績

・2026 SJJJF 関東柔術選手権 キッズ4 灰帯フェザー級優勝

・2025 SJJIF WORLD キッズ4 灰帯フェザー級3位

・2025 TOKYO OPEN KIDS キッズ4 灰帯フェザー級優勝

インタビュー

――何歳からブラジリアン柔術を始めましたか?

「7歳(小学1年生)から週1で始めました。小学3年生くらいから大会に出ています」

――ブラジリアン柔術を始めたきっかけは何ですか?

「空手教室を探してたけど近くになくて、トライフォース東中野にキックボクシングをやりにいったら柔術があったのでやってみました」

――柔術のどんなところが好きですか?

「人によって攻め方など戦い方が違くて、自分の戦い方を作れるのが好きです」

――普段は、どのようなスケジュールで、どんな練習をしていますか?

「週2日でARTAに通っています。日曜日に出稽古に参加することもあります」

――得意技を教えてください。

「三角絞めや腕十字など、下からの極め技が得意です」

――これまで一番印象に残っている試合と、その時の感想を教えてください。

「2025年12月27日大会の決勝戦です。ずっと目標にしていた最強の選手に、一番得意な三角絞めで勝って優勝できて最高でした」

――ブラジリアン柔術をやっていて「一番うれしかったこと」はなんですか?

「白帯の時にずっと一回戦負けだったけど、KOKで初めて勝てたとき」

――試合中は、どのようなことを考えながら戦っていますか?

「今まで練習してきたことを頭に入れながら戦っています」

――負けた時は、どんなふうに気持ちを切りかえますか?

「大好きなサスペンスやSF小説の読書とか、得意な算数理科、ロボットプログラミング、バイオリンをしていると気持ちが落ち着いてきます」

――柔術をやっていて一番つらかったことを教えてください。

「白帯の時に大会やキャンプで負け続けていたことです。白帯の時に教えてくれた、萩野先生、坂野先生、石井先生に感謝しています」

――目標とする柔術の先生や選手はいますか?

「ジエゴ(エンリケ)先生やARTAの先生、グスタボ先生が目標です。ガードやパスのテクニックで勝てる選手になりたいです」

――今後ブラジリアン柔術での夢や目標を教えてください。

「夢は、生きている間ずっと柔術家でいることです。そして、いつか世界チャンピオンになりたいです。今年の目標は、年末に黄帯になることです」

――では、柔術とは別に、将来の夢や目標はありますか?

「ロボットエンジニアとしてロボット会社を起業することです」

ARTA BJJ MITA

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