
「キン肉マン」作者・ゆでたまご嶋田隆司先生がサポーターを務め、将来有望なキッズ柔術家の可能性に迫るインタビュー企画「Jiu Jitsu Next Generation ~ 超人のタマゴたち」。
第29回に登場するのは、Chita Team BJJのミゲール・ミカエラだ。
ミカエラは、愛知県知多市を拠点とするChita Teamを率いるジボイア&アリーネ夫妻の愛娘。兄のカエウもアダルト青帯で活躍しており、父・母・兄の全員が柔術家という、生粋の柔術ファミリーの中で育った。
巧みなガードワークを武器に、切れ味鋭い三角絞めや腕十字を次々と極め、各大会で存在感を発揮。現在は連戦連勝の快進撃を続ける、注目のキッズファイターの一人である。

プロフィール
ミゲール・ミカエラ(Chita Team Bjj)
2014年10月31日生(11歳)
主な戦績
・2026 コパブルテリアジュニア 黄帯ジュニア3/ティーン1 ミディアムヘビー級 優勝
・2026 コパブルテリアキッズ 黄帯ジュニア3/ティーン1 ミドル級 優勝
インタビュー
――何歳からブラジリアン柔術を始めましたか?
「3歳です」
――ブラジリアン柔術を始めたきっかけは何ですか?
「パパとママとお兄ちゃんが柔術やってたから、私もやりたいなと思いました」
――柔術のどんなところが好きですか?
「家族と一緒トレーニングができるところが好き」
――普段は、どのようなスケジュールで、どんな練習をしていますか?
「月曜日から金曜日は柔術の練習。火曜日、木曜日はNo-Giの練習。先生が教えるポジションやドリルとスパーリングを練習します。で自分が好きなワンレッグからのバリエーションを必ず復習するようにしてます!」
――得意技を教えてください。
「アームロックと三角」
――これまで一番印象に残っている試合と、その時の感想を教えてください。
「2018年、4歳の時に初めて優勝しました。ブルテリアのチャンピオンシップです。」
――ブラジリアン柔術をやっていて「一番うれしかったこと」はなんですか?
「初めて海外のUAE Jiu-Jitsu Federationで2位に入賞できて、とても嬉しかったです」
――試合中は、どのようなことを考えながら戦っていますか?
「私は常に勝利を目指して戦いに臨みます」
――負けた時は、どんなふうに気持ちを切りかえますか?
「負けた時も、いつも2位か3位だったので、私にとってはそれ自体が勝利でした」
――目標とする柔術の先生や選手はいますか?
「ドリームマップ、私もこれについて書いたことがあります。母のように柔術の先生になりたいです」
――今後ブラジリアン柔術での夢や目標を教えてください。
「私の夢は、アメリカで開催されるパンキッズと、ブラジルで開催されるブラジレイロに出場することです」
――柔術とは別に、将来の夢や目標があれば、教えてください。
「私の夢は、ブラジルに道場を建てることです」

