
昨年のSJJIFワールドで団体優勝を果たしたINFIGHT JAPAN。今年も国内の主要のメンバーに加え、ブラジルから世界トップクラスの選手たちが参戦し、連覇を目指す。
最終締め切りの8月12日まであと少しとなった今、INFIGHT JAPAN代表のヘナート・シウバに、昨年の団体優勝の振り返りや今年の戦力、注目選手について聞いた。

――昨年のSJJIFワールドで団体優勝を果たしました。率直な気持ちを聞かせてください。
ヘナート:とても嬉しかったです。SJJIFワールドはアジアでも最大級の大会ですし、その大会でINFIGHTが団体優勝できたことは本当に誇らしく思っています。
――昨年は何人くらいの選手が出場したのでしょうか?
ヘナート:子どもも含めると約80人が出場しました。そして団体優勝することができました。
――今年のSJJIFワールドはどのくらいの人数になりそうですか?
ヘナート:今のところエントリーしているのは約70人ですが、最終締め切りは8/12なので、これからまだ増えるかもしれません。できるだけ多くの選手に参加してもらえるよう頑張ります。
――今年もムンジアル王者のガブリエリ・ペッサーニャがINFIGHT JAPANのチームの一員としてSJJIFワールドに出場しますね。
ヘナート:はい、出場します。それに加えて、今回はアンデウソン・カウアンも来日します。彼はINFIGHTのリオデジャネイロ所属の世界トップレベルの選手です。今年のムンジアルでは階級別、無差別級ともに3位に入賞している正真正銘のトップ選手です。
――ペッサーニャに加えて今年はアンデウソン・カウアンもINFIGHTチームの一員として戦うわけですね。
ヘナート:そうです。ペッサーニャとアンデウソンはSJJIFワールドに合わせて来日し、大会後も日本に滞在するので、その他の大会にも出場していくかもしれません。
――女子茶帯のジュリア・マイアもブラジルから来日していますね。
ヘナート:はい。IBJJFアジアで来日して、そのまま日本に滞在中です。いま一緒に練習を続けていて、香港でのグアムマリアナスプロで優勝し、次はSJJIFワールドに出場します。

ムンジアル10回優勝の史上最強の女子黒帯、ガブリエリ・ペッサーニャが再来日を果たす。

初来日となるアンデウソン・カウアンもムンジアルでWブロンズ獲得の実力者だ。

茶帯のジュリア・マイアもSJJIFワールドに向けて日本に滞在しINFIGHT JAPANのチームメンバーと練習中。
――ブラジルからの選手だけでなく、日本のINFIGHTにも多くの実力者がいます。現在、日本で注目している選手を教えてください。
ヘナート:今は女子チームが本当に強いですね。日本でもトップクラスだと思います。ヘナータ・ハルミは黒帯になりましたし、柳朝海は茶帯になりました。ニコリーは紫帯ですがとても強いですし、青帯にはハファエラ・アユミもいます。女子はいつも団体優勝を狙えるチームになっています。
――男子で期待している選手はいますか?
ヘナート:いま若い選手がたくさん育っています。キッズやジュブナイルにも有望な選手がいますし、紫帯のエイトル・アモリンも実力があります。いつもメダルを獲得していますし、SJJIFワールドでも十分チャンスがある選手だと思います。
――今年もチーム一丸となって団体優勝を目指すわけですね。
ヘナート:はい。今年は日本で開催される最後のSJJIFワールドですし、INFIGHTとして団体優勝を目指して頑張ります。

国内の有望選手として名前が挙がったエイトル・アモリンはトーキョーインターナショナルのアダルト紫帯でWゴールドを獲得。ギとノーギで活躍する新鋭だ。

「SJJIFワールド2026」
日程:9/3-6
会場:代々木第一体育館
締切:8/12(水)最終締め切り
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