ART.7追加6カードが決定 高橋健太ら連続参戦、茶帯国際戦にも注目 ラッシュガードは着るのに、なぜスパッツは履かないの? 意外と知らない機能性とは 3年間の総決算、日本開催最後のSJJIFワールドが東京で開催、第3次締め切りは6/12(金)まで Jiu Jitsu Next Generation 第29回 連戦連勝の快進撃、柔術ファミリーのミゲール・ミカエラ 【メディアディレクターコラム】第31回「ムンジアル総括」 Orbit Submission Series参戦レポート by 渡部修斗 ROMAN5にトミー矢野が初参戦。世界初のプロ道着MMA王座決定トーナメント開幕 人気モデル3種が待望の再入荷! あなたに合うKINGZ道着はどれ? 柔術は、もっとシンプルでいい。第5回「柔術は水の流れのように」文=戸倉巌 海外強豪との戦いで得た自信。岩澤新が狙う「Youngblood cup」での優勝 ART.7追加6カードが決定 高橋健太ら連続参戦、茶帯国際戦にも注目 ラッシュガードは着るのに、なぜスパッツは履かないの? 意外と知らない機能性とは 3年間の総決算、日本開催最後のSJJIFワールドが東京で開催、第3次締め切りは6/12(金)まで Jiu Jitsu Next Generation 第29回 連戦連勝の快進撃、柔術ファミリーのミゲール・ミカエラ 【メディアディレクターコラム】第31回「ムンジアル総括」 Orbit Submission Series参戦レポート by 渡部修斗 ROMAN5にトミー矢野が初参戦。世界初のプロ道着MMA王座決定トーナメント開幕 人気モデル3種が待望の再入荷! あなたに合うKINGZ道着はどれ? 柔術は、もっとシンプルでいい。第5回「柔術は水の流れのように」文=戸倉巌 海外強豪との戦いで得た自信。岩澤新が狙う「Youngblood cup」での優勝

RIZIN.52:Jiu Jitsu NERD視点の注目ポイント、鹿志村仁之介のパスガードに唸る

Section image

総合格闘技イベント「RIZIN.52」が、3月7日(土)、東京・江東区の有明アリーナで開催された。

メインイベントでは、19歳の秋元強真が、UFC出場経験もある元Bellatorバンタム級王者パッチー・ミックスをノックアウト。新時代の幕開けを感じさせる大会となった。

柔術専門メディアの視点から見ても見所の多い大会となったが、Jiu Jitsu NERDとして注目したいのは、第6試合で行われた所英男対鹿志村仁之介によるバンタム級マッチだ。

Section image

試合は開始早々、鹿志村がテイクダウンを奪ってトップポジションを確保。しかし百戦錬磨の所は、下のポジションから蹴り上げを繰り出すなど反撃を試みる。

Section image

いわゆる猪木アリの攻防に近い展開となるのだが、MMAにおいてはボトムの選手が蹴り上げを使ったり、すぐに立ち上がろうとするため、トップの選手が安定してポジションをキープするのは決して簡単ではない。

しかし鹿志村は、所に立ち上がる隙を与えない絶妙な立ち位置を保ちながら、巧みに所の足首を掴んでパスガードを決めている。

Section image

そのパスガードも、ボディロックパスのような密着型のものではなく、現在グラップリングで多用されているアウトサイドキャンピングのような形で仕掛けられていた。そして所が起き上がってきたところをガブり、すぐさまアナコンダチョークをセットする。

Section image

こうして所を絞め落とした鹿志村。アナコンダチョークのセットアップのスピードもさることながら、直前のパスガードの仕掛けこそ見逃してはならない。

さすが柔術黒帯と唸らせる技術がそこにあった。

Section image

RIZIN 公式サイト

Photo by RIZIN FF