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「キン肉マン杯2026」開催決定!! 柔術界に夢の舞台が誕生

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8月15日(土)、16日(日)の2日間、東京都・ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)で、ASJJF主催の柔術大会「キン肉マン杯2026」が開催される。

「キン肉マン」といえば、現在も連載が続く国民的人気マンガ。4月3日にはコミックス第92巻が発売されたばかりで、Netflixで配信中のアニメ『キン肉マン 完璧超人始祖編』ではシーズン3の制作が決定するなど、その人気は今なお衰えを知らない。

そんな作品名を冠した柔術大会の開催は、柔術ファンにとっても大きなニュースと言えるだろう。

「キン肉マン」の作者であるゆでたまご氏は、長年にわたり「全国少年少女レスリング選手権」の支援を行ってきたほか、ブータンでの柔道支援活動や、相撲、MMA(UFC)など、さまざまな形で格闘技界をサポートしてきたことでも知られている。

なかでも柔術との関わりは深い。原作担当の嶋田隆司氏が真摯に柔術へ取り組んでいることは広く知られており、過去にも大会への協賛や道着メーカーとのコラボが実現している。

今回の「キン肉マン杯」はASJJFの主催で、キッズから大人まで、また白帯から黒帯まで幅広い選手が参加できる大会となり、ノーギも行われる。

参加特典として、2次締め切りまでにエントリーした選手には、大会記念Tシャツが贈られるほか、入賞者にはキン肉マンのデザインが施された特製メダルが授与される。

とりわけ柔術界にはマスター世代の競技者が多く、その多くが「キン肉マン」とともに育った世代だ。そんな彼らにとって、この大会はまさに“夢の舞台”と言っても過言ではない。

しかも本大会はキッズのカテゴリーも用意されている。少年時代に胸を躍らせた作品の名を冠した舞台に、今度は自分の子どもが立つ。あるいは教え子が立つ―― そんな世代を超えたロマンも、この大会の魅力と言えるだろう。

レスリングの「吉田沙保里杯」や、相撲の「白鵬杯」など、レジェンドの名を冠した大会は各競技に存在する。「キン肉マン杯」もまた、格闘技界において存在感を持つ大会へと成長していくのか。今後の展開に注目が集まりそうだ。

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