
俳優の玉木宏(ARTA HIROO)が、ブラジリアン柔術世界最大級の大会「IBJJF ワールドマスター」に2度目の挑戦を果たす。
玉木は2023年に初めてワールドマスターへ出場。当時はマスター3青帯フェザー級にエントリーし、世界大会で初戦を突破する快挙を成し遂げたものの、2回戦で敗退した。
それでも多忙な俳優業の合間を縫って磨き上げた実力は高く評価され、大きな話題を呼んだ。
その後も柔術への情熱は衰えることなく、帯は青帯から紫帯へと昇格。今年1月には、IBJJF ヨーロピアン選手権に出場し、マスター4紫帯フェザー級で銅メダルを獲得し、大きな話題となった。
この大会では初戦で一本勝ちを収めるなど、世界レベルでも十分に通用する実力を証明している。
玉木は以前から「大会に出て結果を残したい」と語っており、「何年かに1回は大きな大会を目標に挑戦したい」と世界大会への継続的なチャレンジを公言してきた。
ヨーロピアンでの表彰台という実績を引っ提げて臨む今回のワールドマスターは、初出場時以上に大きな期待がかかる舞台となる。
仕事と競技を両立させながら、世界の強豪たちに挑み続ける玉木宏。前回はあと一歩届かなかった世界の舞台で、さらなる飛躍を遂げられるか、注目が集まる。

今年2度目の試合出場を果たす玉木。ワールドマスター再挑戦で世界の頂点を目指す。

玉木がエントリーしているマスター4紫帯フェザーは、現在のところ13人が名を連ねている。今後も増えることが予想されており、ヨーロピアン以上に過酷な戦いとなるだろう。