玉木宏、ワールドマスターへ2度目の挑戦 ヨーロピアン銅メダルの勢いで世界の頂点を目指す ジオバニ・バトバ「Youngblood Cup」制覇で賞金10万円獲得「パンキッズも絶対勝ちます」 イザベラ・カドグチ、橙帯で青帯に勝利して優勝「すごく嬉しい」IBJJFパンキッズへ弾み 「GUAM MARIANAS PRO HONGKONG」フルマッチ動画が公開中 柔術黎明期を支えた名ブランド『KRUGANS』がISAMIで復活、ブラジル製のギが好評発売中 大野智輝、アジア競技大会へ再挑戦 前回準優勝の悔しさ胸に「今度こそ頂点へ」 全試合一本勝ちでWゴールド獲得 アリソン・カバウカンチ「一番好きな技はベースボールチョーク」 丹羽飛龍、アジア競技大会へ使命感「日本代表として柔術の素晴らしさを世界に伝えたい」 森戸新士、初の日本代表としてアジア競技大会へ「日本代表が頂点に立てるよう結果を残したい」 昨年準優勝の雪辱を果たしIBJJFアジア制覇の岡泉海「グランドスラム優勝へ向けた第一歩」 玉木宏、ワールドマスターへ2度目の挑戦 ヨーロピアン銅メダルの勢いで世界の頂点を目指す ジオバニ・バトバ「Youngblood Cup」制覇で賞金10万円獲得「パンキッズも絶対勝ちます」 イザベラ・カドグチ、橙帯で青帯に勝利して優勝「すごく嬉しい」IBJJFパンキッズへ弾み 「GUAM MARIANAS PRO HONGKONG」フルマッチ動画が公開中 柔術黎明期を支えた名ブランド『KRUGANS』がISAMIで復活、ブラジル製のギが好評発売中 大野智輝、アジア競技大会へ再挑戦 前回準優勝の悔しさ胸に「今度こそ頂点へ」 全試合一本勝ちでWゴールド獲得 アリソン・カバウカンチ「一番好きな技はベースボールチョーク」 丹羽飛龍、アジア競技大会へ使命感「日本代表として柔術の素晴らしさを世界に伝えたい」 森戸新士、初の日本代表としてアジア競技大会へ「日本代表が頂点に立てるよう結果を残したい」 昨年準優勝の雪辱を果たしIBJJFアジア制覇の岡泉海「グランドスラム優勝へ向けた第一歩」

前澤智コラム「前”さわ”智です」第11回『社員旅行でマレーシアへ』

Section image

先日、社員旅行でマレーシアへ連れて行っていただきました。

格闘家として社会人になってから、試合以外で海外に行くのは初めてのこと。

しかも社長に連れて行っていただくという、なんとも太っ腹な機会でした。

自分ひとりでは体験できなかった時間。

本当にありがとうございました。

Section image

滞在中、隙間時間に現地のジムで練習してみたいと思い、同僚の大竹先生が探してくださったのですが、まさかの祝日と重なり断念。

マレーシアでは「サッカーチームが優勝したから明日祝日!」ということもあるそうです。

その柔軟さに少し驚きながらも、羨ましく感じました。

ブルーモスクとピンクモスクも訪れました。

イスラム教の決まりで女性は肌の露出が禁止されており、全身を覆う衣装を着用しての観光。

アバヤ、そして頭を覆う布はヒジャブと呼ばれるそうです。

非日常だからこそ楽しい体験でしたが、日常としてそれを貫く強さを思うと、頭を覆ったままスパーリングをしている女性選手への尊敬の念がより一層強くなりました。

Section image

今回、4日間練習を休みました。

最近ではあまりなかったことです。

引退直後は、休みが嬉しくてたまりませんでした。

けれど復帰を決めてからは、練習していない自分を叱れるようになりました。

とはいえ、指導が続くと自分の練習時間には疲れている。

ついそれを理由にしてしまう。

でも不思議なもので、始めてしまえば「疲れている」は関係なくなります。

できない理由より、できることを探す。

それもまたトレーニングだと感じています。

Section image

先日、会員さんから「いつもジムを綺麗にしてくれてありがとうございます」と言っていただきました。

現役時代の指導アルバイトでは「格闘技を教えるのが仕事だ」と思い、清掃や環境整備に重きを置いていませんでした。

いま思えば、私が社長なら雇いたくない社員だったと思います。

その反省もあり、現在は正社員として、掃除・洗濯・設備管理に力を入れています。

通ってくださることへの感謝の形として。

もちろん、指導内容や成長実感、会費に対する満足度が最優先です。

けれど、最近こう思うのです。

マットの汚れに気づけない人間が、相手のフェイントに気づけるのか。

タックルを切れるのか。

極論かもしれませんが、細部に目を向けられるかどうかは、競技にも通じると感じています。

理想は、選手が選手だけをやれる環境です。

日本でそれが許されるのはごく一部。女子格闘家となると、なおさらです。

結果がすべて。

けれど、こうも思います。

応援してくれる人を大切にできない選手が、本当に結果を出し続けられるのか。

会員の皆さまが安心して挑戦できる環境を守り、格闘技ライフをより豊かなものにすること。

その積み重ねが信頼を生み、やがて自分自身の結果を後押ししてくれると考えています。

Section image

次の海外は6月。

念願だったADCCアジア予選に挑戦します。

総合格闘技を引退し、指導者として戻ってきた道で、もう一度寝技と向き合い、選手として立つ。

自分がどこまでできるのか。

何ができて、何ができないのか。

総決算です。

格闘技という鍵が、私をさまざまな出会いという「扉」へ導いてくれているのを感じています。

格闘技がなければ出会わなかった人。

経験しなかったこと。

行かなかった国。

感じなかった感情。

今、すべてに感謝して。

6月まで積み重ねます。

読者の皆さま、どうか見守っていてください。

Section image

「2nd ADCC ASIA & OCEANIA TRIALS 2026」
日程:6/21
会場:ピープル・ファースト・スタジアム – カラーラ・オーバル(オーストラリア・ゴールドコースト)
■大会詳細はコチラから!