
7月12日、東京・大田区産業プラザPiOで開催される「ROMAN5」の追加対戦カードが発表された。
今大会最大の目玉は、世界初(主催者調べ)となるプロ道着MMAフェザー級初代王者決定トーナメントの開幕だ。ROMAN7で行われる決勝戦に向けて、トーナメント1回戦4試合が実施される。
他にも、追加カードとして、国内トップ柔術家の一人として知られ、MMAでは無敗を誇るトミー矢野がROMAN初参戦。道着MMAルールで韓国の実力者ソ・ジェヒョン(somissions)との国際戦に挑む。
ソ・ジェヒョンは、元ONE Championship世界王者・青木真也が推薦するファイターとしても知られており、日韓対決として大きな注目を集めそうだ。
また、フェザー級王座決定トーナメントの組み合わせは以下の通り。
プロ道着MMAフェザー級初代王者決定トーナメント 一回戦
Aブロック
松本大輔(X-TREME EBINA)
vs
谷井翔太(大道塾/空道世界王者)
Bブロック
清水俊一(宇留野道場)
vs
橋本圭右(フィジカルスペース柔術アカデミー)
Cブロック
エリック・メネギン(IGLOO)
vs
勝呂駿(パラエストラTB)
Dブロック
竹本啓哉(ALIVE)
vs
寺本雄輝(パラエストラ西東京)
さらに無差別級では、日本とブラジルを代表する実力者による一戦も決定した。
無差別級 道着MMAルール
佐竹アレックス(トライデントジム)
vs
マルロン・ゴドイ(ボンサイ柔術)
なお、出場が予定されていたシャビエル・シウバは、練習中の負傷により欠場することが発表された。主催者によると、シャビエルは回復後に「ROMAN6」への参戦を予定しているという。
ROMANは、「誰が着衣で最も強いのか。」をテーマに掲げる新たな格闘技イベント。柔術、柔道、空道、MMAといった異なる競技のトップ選手たちが同じ土俵で交わることで、これまでにない競技性を追求している。
今大会では、世界初のプロ道着MMA王座決定トーナメントがついにスタートする。新たな王者の誕生へ向けた戦いが、7月12日に幕を開ける。

開催概要
日程:2026年7月12日(日)
開場:12:30/開演 13:00
会場:大田区産業プラザPiO 大展示ホール
チケット:
VIP席(柵内1列目席):25,000円
SRS席(柵内2列目席):15,000円
RS席(柵外自由席):8,000円
※当日券は各席種とも1,000円増し
販売期間
6月1日(月)18:00 ~ 7月12日(日)17:00
ROMAN5で実施される競技形式
ROMAN COMBAT(道着MMA)
柔術、柔道、空道、MMA――。
異なる格闘技の技術が交錯する道着着用総合格闘技であり、打撃・投げ・寝技を駆使して「誰が着衣で最も強いのか」を競うROMANのメイン競技である。
ROMAN JIUJITSU(オリジナル柔術)
ヒールフック、スラミング、外掛けなど、従来の柔術では制限されている技術も認めたROMAN独自ルールを採用。より自由で、より実戦的な攻防が繰り広げられる。