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米倉大貴、足関節とトップゲームで主導権 マレーロ相手にONE初勝利を飾る

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5月8日(金)、タイ・バンコクのルンピニー・スタジアムでは「ONE Friday Fights 153」が開催された。

第1試合では、バンタム級サブミッション・グラップリングマッチとして、米倉大貴とホドリゴ・マレーロが10分1ラウンドで対戦した。

米倉は、日本を代表するグラップラーの一人。昨年12月に待望のONEデビューを果たしたものの、“ベイビーシャーク”ことジオゴ・ヘイスに敗戦を喫している。

今回はバンタム級での試合となり、米倉にとっては階級を上げての一戦に。マレーロとは身長差、体重差のある戦いだ。

試合は開始直後、米倉が引き込んでシングルXを作ると、そこからヒールフック、フットロックを立て続けに狙い、ベリーダウンをしてのフットロックでいきなりキャッチを奪う。

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これをディフェンスしたマレーロも、負けじと足を取り返しに動くが、米倉は再びフットロックへ移行。コーナー際では、マレーロが立ち上がって上から潰しにかかる場面もあった。

それでも米倉はトップを奪取。パスガードからサイドポジションまで進める。マレーロはニーシールドで応戦するが、米倉は再度パスガードを成功させた。

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その後、クローズドガードを作ったマレーロが、四の字フックから足をすくってスイープを狙う。しかし、これを防いだ米倉は、パスからバックテイクをうかがい、トップポジションからキムラをセットした。

米倉は自らキムラを解除すると、試合終了間際には再びフットロックや肩固めの形を作って猛攻を仕掛けた。フィニッシュには至らなかったものの、体格差・体重差を感じさせない内容で主導権を握り続け、判定3-0でONE初勝利を収めた。

Photo by ONE Championship