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「キン肉マン杯」早くもエントリー300名超え!! ゆでたまご嶋田隆司先生も一選手として出場へ

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8月15日(土)・16日(日)の2日間、東京都・ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)にて、ASJJF主催の柔術大会「キン肉マン杯2026」が開催される。

4月8日(水)の大会発表から約10日。エントリー数は延べ人数ですでに300名(道着+ノーギ)を超えており、5月5日(火)の一次締め切りまでにどこまでエントリー数が伸びるのか――、引き続き注目される。

そうした中、4月16日には、「キン肉マン」の原作を手がけるゆでたまごの嶋田隆司先生が、青帯マスター61フェザー級にエントリーを果たした。

65歳の嶋田先生は、かねてより柔術に取り組んでいたが、2023年に右膝の手術を受け、その後、過酷なリハビリを乗り越えて競技復帰を果たしている。

だが、復帰後も険しい道のりは続いている。61歳以上の白帯カテゴリーでは試合が成立しづらい状況があり、階級を上げたり、年齢区分を下げたりと、厳しい条件の中で試合に臨んできた。現在は青帯に昇格しており、さらなる挑戦を続けている中での「キン肉マン杯」出場となる。

「キン肉マン杯」はその名を冠した大会であるが、あくまでも真剣勝負の場だ。

勝敗が分かれる競技である以上、特別扱いはない。作者である嶋田先生であれば、著名選手とのエキシビションマッチといった選択肢なども考えられただろうが、それでも一人の競技者として「試合がしたい」と語り、実際に出場を決断した。その姿勢こそが、嶋田先生らしさと言えるだろう。

本大会では当初、マスター56までのカテゴリー募集を予定していたが、より幅広い年齢層の参加を促すため、マスター61まで拡大。61歳以上の柔術家にも出場を呼びかけている。

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