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柔道家・佐々木健志、柔術初陣は全試合一本勝ち「できるだけ試合には出たいし、タイトルも獲りたい」

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3月8日(土)、愛知県武道館で開催された「Marianas Pro Nagoya」では、柔道家・佐々木健志が柔術デビューを果たした。

カルペディエム自由が丘から出場した佐々木は、アダルト紫帯ミディアムヘビー級(ワンマッチ決勝戦)とオープンクラスで全5試合を戦い、全て一本勝ちによるWゴールドを達成。圧倒的な強さで観る者を驚かせた。

試合後に訊いた佐々木のコメントは以下の通りだ。

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――優勝おめでとうございます。

佐々木:ありがとうございます。

――今回、柔術デビュー戦を戦ってみていかがでしたか?

佐々木:そうですね。ルールを完全に把握していなかったので難しいなと思いつつ、いっぱい試合ができたので楽しかったです。

――階級、無差別級を通して全試合一本勝ちでした。

佐々木:そうですね、結果としては。

――色んな人と試合をしてみて、どうでした?

佐々木:もっと余裕を持って試合したいなと思いました。点獲りたい、点獲りたいって思ってやりすぎたなと思って。

ただ、色んなタイプの大きい選手ともできましたし、軽量級の選手ともできましたし、柔道あがりの選手ともできましたし、とにかく楽しかったです。

――柔術の大会に出ようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

佐々木:ずっと出たいと思ってて。

でも、IJFの決まりだったり、全柔連の決まりだったりで出れないことがあったんですけど、ケガを機に柔道の国際大会に出なくなったおかげで一回世界ランクから外れたんで出れるようになって。

試合を積みたい、経験したいというタイミングだったので(柔術の大会に)出てみようと思って、いっぱい試合できたんで良かったと思います。

――柔術の練習はこれまでもしていたと思いますが、練習と試合の違いはありましたか?

佐々木:そうですね。結構、自分がどのくらいのレベルにいるのか全然分からずに試合をして。練習やってる中でもですし、試合もどうなんだろうと思いながらやってて。自分がどのくらいかが分からなかったから、ポイント取りにいって、ポジション取りにいって、ガードパスして、回して…、みたいなことばかり考えていたんですけど、試合になったらもうちょっと余裕を持ってゆっくり試合を展開するということができたほうがいいなと思った一日でした。

――今回、優勝してグアムのチケットを獲得しました。

佐々木:ちょっと正直、グアムに行くかと言われたら、まだ決めてないんですけど。柔道の試合がメインなので。スケジュールも確認しつつ、本当のことを言うと今年は出ないかもしれませんけど、今後行けるタイミングがあれば行って勝ちに行きたいなと思いますし、とにかく今回はグアムどうこうよりも試合を積めたことがよかったなと思っています。

――では、次の目標はなんでしょうか?

佐々木:柔道がメインなので、スケジュール次第ということになると思いますけど、できるだけ試合には出たいですし、タイトルも獲りたいですし、全日本だったりアジアだったり色んな大会に挑戦して。国際大会も挑戦していきたいですね。

――優勝おめでとうございました。

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