
俳優の玉木宏が、米ネバダ州ラスベガスで開催された「IBJJFワールドマスター柔術選手権2026」に出場し、マスター4紫帯フェザー級で3位入賞を果たした。
玉木が挑んだのは、46歳から50歳までを対象とするマスター4の紫帯フェザー級。
21人がエントリーした激戦カテゴリーで、準決勝まで勝ち上がり、見事に銅メダルを獲得した。
玉木は1回戦がシードとなり、2回戦から出場。まずは三角絞めによる一本勝ちを収めると、続く3回戦では2-2の同点からアドバンテージ1を守り切って勝利した。
2試合を通じて、一本勝ちと僅差の接戦という異なる形で勝ち上がった玉木。迎えた準決勝では、後に優勝する選手と対戦となり、0-7とリードを許した後、チョークで一本負け。決勝進出は逃したものの、堂々の3位入賞となった。
玉木は1月にポルトガル・リスボンで開催されたIBJJFヨーロピアンでもマスター4紫帯フェザー級で3位に入賞しており、今年2度目の大会出場で連続入賞という快挙を成し遂げている。
俳優として第一線で活動しながら、マットではマスター世代の世界の強豪と肩を並べる玉木。2026年はヨーロピアンに続きワールドマスターでも表彰台に上がり、競技者としての実力を改めて示す結果となった。
画像提供:ARTA HIROO
