
7月12日(日)、東京・大田区産業プラザPiOにて「ROMAN 5」が開催された。
今大会では、ROMAN独自のバーリトゥードルール「R.O.M.A. Rules」、道着着用MMA「ROMAN COMBAT」、新柔術ルール「ROMAN JIUJITSU」による全13試合が行われた。

注目選手の一人、マルコス・ヨシオ・ソウザは、大場慎之助と対戦。ソウザが開始1分25秒、肩固めで一本勝ち。実績豊富なソウザが、その技術力を改めて証明した。

同じく「ROMAN COMBAT」に臨んだトミー矢野は、ソ・ジェヒョンを相手に腕ひしぎ三角固めで一本勝ち。
ROMAN COMBATフェザー級初代王座決定トーナメントでは、エリック・メネギン、清水俊一、竹本啓哉、谷井翔太が初戦を突破。メネギンは勝呂駿を三角絞め、竹本は寺本雄輝をアームロックで仕留め、清水は橋本圭右にTKO勝ちを収めた。谷井は松本大輔との再戦を判定3-0で制している。

そのほか、渡部修斗が杉本寛樹を3分20秒でTKO。安齋アーロンは北田俊亮から腕十字で一本勝ちし、ダシルバ英樹は濱岸正幸を判定3-0。ムリーロ・タケシ・ソウザは西村刀をリアネイキドチョークで下している。
全13試合のうち、一本決着が6試合、TKO決着が4試合。判定までもつれた試合は2試合のみと、ROMANらしいフィニッシュ率の高い大会となった。
「ROMAN 5」試合結果
ROMAN COMBAT
マルコス・ヨシオ・ソウザ ○
大場慎之助 ×
1分25秒 一本(肩固め)
ROMAN COMBAT
トミー矢野 ○
ソ・ジェヒョン ×
1分45秒 一本(腕ひしぎ三角固め)
R.O.M.A. Rules
ウー・ドンシン ○
ダニエル・シウバ ×
1分19秒 TKO
ROMAN COMBAT
渡部修斗 ○
杉本寛樹 ×
3分20秒 TKO
ROMAN COMBATフェザー級初代王座決定トーナメント
ROMAN COMBAT
エリック・メネギン ○
勝呂駿 ×
5分47秒 一本(三角絞め)
ROMAN COMBAT
清水俊一 ○
橋本圭右 ×
4分44秒 TKO
ROMAN COMBAT
竹本啓哉 ○
寺本雄輝 ×
5分26秒 一本(アームロック)
ROMAN COMBAT
谷井翔太 ○
松本大輔 ×
判定3-0
ROMAN JIUJITSU
ダシルバ英樹 ○
濱岸正幸 ×
判定3-0
ROMAN JIUJITSU
安齋アーロン ○
北田俊亮 ×
6分17秒 一本(腕十字)
ROMAN COMBAT
マルロン・ゴドイ ○
佐竹アレックス ×
1分52秒 TKO
ROMAN COMBAT
ムリーロ・タケシ・ソウザ ○
西村刀 ×
2分38秒 一本(リアネイキドチョーク)
ROMAN COMBAT
ハッキネン・シウバ ―
市川剛希 ―
ノーコンテスト
※判定0-1でドローとなったが、シウバの体重超過により正式結果はノーコンテストに