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「悔しいけど、もっと強くなりたい」ムンジアル準優勝のレティシア・ヒラノ、次なる目標はプロ柔術「Dreamgirls cup」制覇

ロサンゼルスで開催中のブラジリアン柔術の世界大会「ムンジアル2026」で準優勝を果たし、ヨーロピアン選手権に続く国際大会でのメダル獲得を成し遂げたレティシア・ヒラノ(EVOX BJJ)。

昨年は海外大会で苦戦を強いられたが、今年は着実な成長を結果で証明した。

ジュブナイルカテゴリー最後の世界大会を終えたレティシアに、ムンジアル準優勝の感想や成長の要因、そして6月28日に開催される「ART.7」の賞金トーナメント「Dreamgirls cup」への意気込みを聞いた。

――ムンジアル準優勝おめでとうございます。まず試合を終えた今の気持ちを聞かせてください。

レティシア:悔しい気持ちはあります。たくさん練習して、体重管理も頑張ってきたので優勝したかったです。でも最後まで頑張ることができたので、その部分は嬉しく思っています。

――ヨーロピアン選手権に続いてのメダル獲得となりました。

レティシア:これまで頑張ってきたので嬉しいです。これからも諦めずに練習を続けて、もっと勝てるように頑張りたいです。

――昨年は海外大会で苦戦する場面もありましたが、今年はヨーロピアンとムンジアルでメダルを獲得しました。昨年との違いは何だったと思いますか

レティシア:練習内容だけでなく、自分の考え方や物事を見る目線を変えました。メンタル面も強くなったと思いますし、自分の体や健康についても意識して取り組んできました。

――これでジュブナイルカテゴリーの2年間が終わり、今後はアダルトカテゴリーに挑戦することになります。どのように考えていますか

レティシア:アダルトはすごく強い選手が多いと思います。でもしっかり練習して、健康管理も大切にして、自分がやるべきことをきちんとやれば勝てると思っています。

――日本に帰国後はプロ柔術「ART.7」の賞金トーナメント「Dreamgirls cup」への出場が決まっています。この大会にはどのような気持ちで臨みますか?

レティシア:自分の柔術、自分の試合をしっかり見せたいです。腕十字などの得意技を意識して、できれば一本勝ちで勝ちたいと思っています。

――出場選手の中で意識している選手はいますか?

レティシア:まだ特に意識している選手はいません。でも勝てたら嬉しいですし、しっかり練習して相手と良い試合ができたらと思っています。

――ムンジアル準優勝という実績は、今回のトーナメント出場選手の中でも大きな実績の一つです。優勝候補として見られていることについてはどう思いますか?

レティシア:そう思ってもらえるのは嬉しいですし、もっと頑張りたいと思います。みんなの期待に応えたいという気持ちですね。

――トーナメントに向けてはどのような練習をしていきますか?

技術面はもちろんですが、相手の力の使い方なども意識して研究したいです。自分の細かい部分を修正したり、戦い方を工夫したりして、もっとレベルの高い試合ができるようになりたいです。

――今大会は賞金トーナメントでもあります。賞金を獲得したら何に使いたいですか?

レティシア:次の試合や海外の大会に出場するために使いたいです。世界の大会にもっとたくさん挑戦したいと思っています。

――ムンジアル準優勝おめでとうございました。

レティシア:ありがとうございます。

ムンジアルの女子ジュブナイル2青帯ライトフェザーに出場したレティシア。1回戦は最近の得意技であるフットロックで快勝。

決勝戦はガードに引き込んでクローズドを多用。危ない場面はなかったが、攻めれる展開も作れず拮抗した試合となった。

結果はレフェリー判定負けで、判定の瞬間に負けが決まると泣き崩れた。だがヨーロピアンに続いてのメダル準優勝は立派な戦績だ。

「Dreamgirls cup」
年齢:21歳以下
帯色:黄帯・橙帯・緑帯・青帯
体重:-54.4kg(ギ込み前日計量 / 当日計量も可)
賞金:総額10万円(現金5万円+DUMAU商品券5万円)

「Yougblood cup」
年齢:21歳以下
帯色:黄帯・橙帯・緑帯・青帯
体重:-70kg(ギ込み前日計量 / 当日計量も可)
賞金:総額10万円(現金5万円+DUMAU商品券5万円)

プロ柔術「ART.7」
日程:6月28日(日)
会場:碧南芸術ホール
※会場観戦&PPVあり
■大会詳細はコチラから!

プロアママッチ「ARTチャレンジ.5」
日程:6月27日(土)
会場:碧南芸術ホール
■大会詳細はコチラから!