
SJJIFワールドやASJJF、JBJJFなど、数多くのノーギ大会に出場し、着実に実績を積み重ねている濱岸正幸(CARPE DIEM SETAGAYA)。
今秋、10月11日(日)に国立代々木競技場 第二体育館で初開催となる、SJJJF全日本ノーギにもエントリーし、さらなる成長を目指して挑む。
昨年から今年にかけて印象に残った敗戦を糧に、パスガードの強化へ取り組んできた濱岸に大会への意気込みやノーギの魅力について聞いた。

──10月に初開催となるSJJJF主催の全日本ノーギにエントリーした理由を教えてください。
濱岸:スケジュールが合う日程で開催される大会だったからです。
──最近はASJJJFのノーギ大会に出場する機会が増えています。その理由を教えてください。
濱岸:日曜日開催なのでスケジュールを合わせやすいことと、自宅から行きやすい会場で開催されることが多いからです。
──ノーギの大会はギの大会に比べて参加者が少なく、ワンマッチになることもあります。その理由は何だと思いますか?
濱岸:多くの道場では、まだノーギクラス自体が少ないと思います。そのため、道場生が意識してノーギの練習に合わせないと、ノーギを練習する機会を作りにくい状況だからではないでしょうか。
──ノーギの試合の魅力を教えてください。
濱岸:動きが多く、試合が膠着しにくいところです。柔術をあまり知らない人でも、試合展開を楽しめる要素が多いと思います。
──今大会に向けて、普段の練習で特に強化してきたポイントは何ですか?
濱岸:パスガードを重点的に練習しています。
──ノーギならではの戦術や得意な展開、必勝パターンはありますか?
濱岸:相手によって戦い方は変えますが、バックテイクまで持ち込めると勝てている試合が多いですね。
──昨年から今年にかけての試合で、特に印象に残っている試合とその理由を教えてください。
濱岸:SJJJFワールドのノーギ決勝と、ASJJFアジア選手権の決勝です。どちらもヨースキ選手に敗れた試合でした。その敗戦をきっかけに、「パスガードをもっと強化しよう」という明確なテーマができました。
──今大会は記念すべき第1回大会です。そのことについて意識していることはありますか?
濱岸:優勝できれば、良い思い出になると思っています。
──まだノーギに挑戦したことがない人へ、ノーギならではの魅力を伝えるとしたらどういったことを話しますか?
濱岸:何といっても荷物が少なく、気軽に練習へ行けることです。楽しさはギもノーギも同じですし、ギが好きな人ならノーギも続けていけば同じくらい好きになれると思います。まだ経験したことがない人は、新鮮さもあって楽しめると思うので、ぜひ挑戦してみてほしいですね。
──今回の大会をきっかけに、その先で目標としている大会や挑戦したい舞台はありますか?
濱岸:基本的には、試合を通じてフィードバックを得て、自分が強くなることが目的です。大会の規模にはあまりこだわっていませんが、お話をいただける機会があれば、ありがたく挑戦したいと思っています。
──最後に、応援してくれている皆さんへメッセージをお願いします。
濱岸:いつも通り、自分らしく頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。

ヨースキ・ストー(Impacto BJJ)に連敗も、その敗北を糧にさらなる進化を果たした濱岸。記念すべき第1回目のSJJJF全日本ノーギ王者となるか?!

SJJJF「第1回全日本ノーギ選手権2026」
日程:10/11(日)
会場:国立代々木競技場 第二体育館
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SJJJF「第9回 全日本柔術選手権」
日程:10/11-12
会場:国立代々木競技場 第二体育館
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SJJJF「夏季柔術甲子園2026」
日程:10/11(日)
会場:国立代々木競技場 第二体育館
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