
「キン肉マン」作者・ゆでたまご嶋田隆司先生がサポーターを務め、将来有望なキッズ柔術家の可能性に迫るインタビュー企画「Jiu Jitsu Next Generation ~ 超人のタマゴたち」。
第35回に登場するのは、マスタージャパン福岡の弘中隆乃介だ。
父はマスタージャパン代表でブラジリアン柔術黒帯三段、元UFCファイターであり、第11代修斗世界ウェルター級王者にも輝いた弘中邦佳である。
その背中を追い、隆乃介もまた5歳から柔術の道を歩み始めた。
近年は、その才能が着実に開花。ASJJF South Japanや福岡国際など九州の主要大会で優勝を重ね、安定した実績を積み上げている。九州を代表するキッズ選手の一人として、その名は少しずつ広まりつつあり、東京で開催されるビッグトーナメントへの挑戦にも期待が高まっている。
将来の夢は、「UFCチャンピオン」。柔術、そしてMMAへ――。
九州から世界を目指す若きファイターの挑戦は、まだ始まったばかりだ。

プロフィール
弘中 隆乃介(マスタージャパン福岡)
2016年5月19日生(10歳)
主な戦績
2026 ASJJF 福岡国際柔術選手権 キッズ4灰帯ヘビー級優勝
2026 The 4th Reversal Cup in Fukuoka キッズ4灰帯ミドル級優勝
2025 ASJJF South Japan Jiu Jitsu Championship キッズ4灰帯ミドル級優勝
インタビュー
――何歳からブラジリアン柔術を始めましたか?
「5歳です」
――ブラジリアン柔術を始めたきっかけは何ですか?
「父親の影響で始めました」
――柔術のどんなところが好きですか?
「いろんな技があって凄く楽しいところです」
――普段は、どのようなスケジュールで、どんな練習をしていますか?
「週に5日間練習で、3日は柔術、2日はノーギです」
――得意技を教えてください。
「ワンレッグXガードです」
――これまで一番印象に残っている試合と、その時の感想を教えてください。
「自分より重いヘビー級にエントリーして、全部一本勝ちして優勝できたことが嬉しかったです!」
――ブラジリアン柔術をやっていて「一番うれしかったこと」はなんですか?
「負けていた相手に、だんだん勝てるようになったことです」
――試合中は、どのようなことを考えながら戦っていますか?
「次の展開を考えながら戦っています」
――負けた時は、どんなふうに気持ちを切りかえますか?
「次はもっと練習して勝とうと思います」
――目標とする柔術の先生や選手はいますか?
「お父さん」
――今後ブラジリアン柔術での夢や目標を教えてください。
「ワールドで優勝したいです」
――柔術とは別に、将来の夢や目標があれば、教えてください。
「UFCチャンピオン」
――パパを超えることはできますか?
「あたりまえ!」

