レオンが終盤の三角絞めでキャッチを奪い、岩本健汰を判定で下す
レオンが終盤の三角絞めでキャッチを奪い、岩本健汰を判定で下す
ONE Fight Night 42
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Photo by ONE Championship
4月11日(土)、タイ・バンコクの ルンピニースタジアム で開催された「ONE Fight Night 42」にて、ウェルター級サブミッショングラップリングマッチ、岩本健汰 vs ダンテ・レオンの一戦が行われた。
試合はレオンがタックルで飛び込んでスタート。しかし岩本が素早く反応すると、レオンはすぐに下のポジションを選択する。岩本はニーカットや担ぎ気味のパスでプレッシャーをかけるが、レオンはニーシールドの形から潜り込み、岩本の足を狙う動きへ。さらに逃げる岩本を追いかけ、バックテイクも狙っていく。
これを振り解いた岩本に対し、レオンは下からXガードやシングルレッグで足を抱えにいく。岩本もギアを上げ、連続したパスアタックで応戦。残り4分にはレオンの体を抱えて崩しにかかったが、レオンはXガードから再び岩本の足を狙った。
これを外すと、岩本が再び攻勢に転じる。リング中央での攻防が続く中、残り1分、レオンは三角絞めをセット。これを嫌った岩本は腰から下がリング外へ出てしまう。
リング内で再開すると、レオンは足を組み替え、逆側での三角絞めをセット。試合はそのまま時間切れとなったが、この攻防がキャッチとして評価され、判定3-0でレオンが勝利した。

