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賞金マッチを制したシャビエル・シウバ、過去に2連敗のマルロン・ゴドイに連勝

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4月25日(土)~26日(日)、東京・代々木第二体育館ではアパレルブランド「SWEEP」とSJJJFのコラボイベント、「SWEEP CUP」が開催された。

同大会は、昨年に続き今回で2度目の開催。好評を博したアダルト黒帯カテゴリーの賞金制度は今年も継続され、各階級の優勝者には10万円、無差別級の優勝者には20万円が用意された。

この賞金を狙い、名だたる黒帯選手がエントリーしていたが、実際に試合が行われたのは3階級のみ。やや物足りなさが残る結果となった。

しかし、その3階級で行われた決勝戦はいずれも賞金マッチにふさわしい激闘となり、見応え十分の内容だった。

アダルト黒帯ライトフェザー級はワンマッチ決勝戦となり、昨年度王者の五味良太と、若き黒帯・正田皇輝によるベテランvs新鋭の構図に。

クローズドガードを得意とする五味が正田の動きを封じる展開となるが、攻めあぐねる時間が続き、両者にペナルティが課されていく。

ペナルティが2つ累積しスタンドでの再開となった場面で、正田がタックルを成功させてテイクダウン。2ポイントを奪い、そのまま2-0で勝利を収めた。

また、スーパーヘビー級とオープンクラスでは、ともにシャビエル・シウバとマルロン・ゴドイが対戦。

過去の対戦成績ではマルロンが2連勝していたが、今大会ではシャビエルがテイクダウンからのトップゲームで主導権を握り、いずれの試合でも完勝。リベンジを果たすとともに2連勝でのダブルゴールドを達成した。

これによりシャビエルは、階級優勝と無差別優勝の賞金30万円に加え、エクストラボーナス5万円を含む総額35万円を獲得している。

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アダルト黒帯ライトフェザーは五味良太(X-TREME EBINA)と正田皇輝(ストライプルオハナ)のワンマッチ決勝戦。昨年度の王者・五味に若武者・正田が挑んだ。

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両者に膠着のペナルティが入る拮抗した展開の中、正田のテイクダウンがさく裂し2-0で勝利して優勝を果たした。

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アダルト黒帯スーパーヘビー決勝戦はシャビエル・シウバ(CARPE DIEM MACHIDA)とマルロン・ゴドイ(ボンサイ柔術)の対戦。過去に敗れているシャビエルが果敢に攻めていった。

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テイクダウンからトップポジションを奪取し、パス&マウントなどで大量ポイントを獲得し、20-0で完封勝利。

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続くオープンクラスでシャビエルは藤田大(THE BLACKBELT JAPAN)からポイント勝ちして決勝戦進出。

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マルロンは田中大成(CARPE DIEM JIYUGAOKA)をパスガードし、ハンマーチョークでタップを奪って決勝戦に勝ち上がり。

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オープンクラス決勝戦でも再び相まみえたシャビエルとマルロン。大型選手同士のド迫力マッチはまたもシャビエルがテイクダウンに成功し、トップゲームで優位に試合を進めた。

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最後はやや諦めモードだったマルロンに対し14-0で勝利して2連勝のシャビエル。Wゴールドと共に賞金35万円も獲得している。