
11月1日に愛知県・碧南市芸術文化ホールで開催されるASJJF主催のプロ柔術「ART.8」。
前回大会「ART.7」の熱戦から約4か月、さらなる進化を遂げたプロイベントに、国内外のトップファイターたちが集結する。
今回は賞金を懸けたU-21トーナメントをはじめ、トップ選手によるワンマッチ、マスター黒帯戦など、多彩なカードがラインアップ。世代を超えた実力者たちが、それぞれのプライドを懸けて激突する。
特にART.7の中核となったU-21賞金トーナメントは今大会も大きな注目を集める。
国内トップクラスの若手に加え、海外からも将来を嘱望される選手たちが参戦予定で、世界を目指す若き才能が、一夜でその名を轟かせるチャンスとなる。
前大会では、この舞台をきっかけに名を知らしめた選手が誕生しており、ARTは若手選手の登竜門としての存在感を高めている。
そしてワンマッチには、ASJJFやSJJIFの大会で実績を残してきた黒帯&色帯の選手が多数出場予定。
世界大会経験者同士によるハイレベルな攻防は、柔術ファン必見のカードとなる。
テクニックだけでなく、駆け引きや試合運びなど、トップレベルならではの戦術にも注目したい。
また若手だけではないのがARTの魅力の1つで、マスターカテゴリーで活躍するベテラン黒帯たちもプロマッチに名を連ねる。
長年培ってきた経験と技術、そして勝負勘を武器に繰り広げられる試合は、派手な展開だけではない奥深い柔術の魅力を存分に味わえるはずだ。
近年、プロ柔術イベントは世界的に増加し、選手にとっては競技力だけでなく、自身をアピールする重要な舞台となっている。
ARTは現在、日本国内において唯一定期開催イベントとして着実に存在感を高めており、ここでインパクトを残した選手が、さらなるビッグマッチへの出場機会をつかむケースも少なくない。
将来の世界王者候補から実績十分のトップファイターまで、一日で幅広い世代の柔術を楽しめる「ART.8」。
11月1日の碧南では、今年後半の柔術界を占う熱戦が繰り広げられることになりそうだ。
さらに、大会前日の10月31日(土)にはプロアマ大会「ARTチャレンジ.6」の開催も決定。
「ART」と同じ演出・舞台で試合ができる大会として定着しつつあり、プロ柔術への登竜門として注目を集めている。
前回大会では、メインイベントに出場したアリソン・カバウカンチが鮮やかな一本勝ちを収め、本戦出場権を獲得。
その実績からも「ARTチャレンジ」がプロへのステップアップの場として機能していることがうかがえる。
現在、「ART」本戦への出場権を得る方法は、JJIF世界王者となること、ASJJFランキング上位に入ること、そして「ARTチャレンジ」で結果を残すこと、この3つにどれかが条件となっている。
今秋は10月31日にプロアママッチ「ARTチャレンジ.6」、翌日の11/1はプロ柔術「ART.8」と、2日連続で柔術三昧で楽しめることだろう。

プロ柔術「ART.8」
日程:11月1日(日)
会場:碧南芸術ホール
■大会詳細はコチラから!

プロアママッチ「ARTチャレンジ.6」
日程:10月31日(土)
会場:碧南芸術ホール
■大会詳細はコチラから!